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S-MX(S-MX) 記事一覧

【今はなきホンダのミニバン5選】「オデッセイ」の再デビューを目前に物議を醸したなつかしのクルマを振り返ろう

ホンダのかつての救世主たるオデッセイが、この冬に再デビューします。「Re:ODYSSEY」というキャッチコピーは、まさに生まれ変わったということを示すもの。そこで、ホンダが初代オデッセイをつくった背景や、そのころのホンダが生産していたミニバン系統のクルマを見ていきます。

ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】

1996年発売の「S-MX」は、当時イケイケだったホンダの「クリエイティブ・ムーバー」第4弾。カップルの距離感を縮めるベンチシートはフルフラットアレンジ可能でユーティリティも充実。「恋愛仕様」として独自の存在感を発揮しました。当時のカタログとともに振り返ります。

平成の「走るラブホ」ホンダS-MXは本気の恋愛仕様だった! オプションのカーテンにあったポケットの使いみちとは?

1990年代に「クルマdeデート」というのが流行っていました。そんななか、1996年に登場したのがホンダS-MXです。最大の特徴は、前席ベンチシート&コラムシフトによる、後席とのフルフラットアレンジで「走るラブホ」とまで言われました。同車を振り返ります。

どうしてホンダは1代限りのクルマを連発する? 「エレメント」「S−MX」など時代を先取りしすぎた車たち

1台の新車を送り出すまでに、巨額の開発費や長い年月などをかけて開発しています。ですが発売したものの、鳴かず飛ばずというのはよくある話です。そこで今回は、1代限りで終わってしまったのが惜しいホンダ車を紹介。いまなら売れるかもしれないモデルもありました。

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。
S-MX

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】「アコード」と「ステージア」が主役だった! ビレットグリルの「アメリカン」にハイパワー「スポーツワゴン」を振り返る

ワゴン&ミニバン&SUV専門誌のワゴニストが1994年に創刊してから最近まで、流行ってきたドレスアップの手法を振り返ります。1990年代から順々にカスタマイズの流れを追いかけます。今回はその第一回目。まずはアメリカンとスポーツスタイルに関して紹介します。
悲運の名車たち

時代を先取りしすぎた名車たち! 「S-MX」に「ステップワゴン」いま見ると欲しくなる装備とは

ライバルよりも魅力的かつ先代の性能を上回らなくてはならないのが新型車の宿命だ。そのため、個性的なデザインだったり画期的な機能だったりを投入し、存在感をアピールするのだが、ときには成功にならず低評価となってしまうことも。そんな悲運の名車をあらためて紹介したい。

 

 

 

 

 

 

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