クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SUBARU(スバル) 記事一覧

新型スバル「フォレスター」に辛口モータージャーナリスト試乗!「曲がるSUV」と思わせた実力とは

6代目スバル「フォレスター」がいよいよ日本の公道を走り出しました。注目は2.5Lエンジンに電気モーターを組み合わせたストロングハイブリッドを投入。今回は千葉県にあるサーキット「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」でフォレスター(プロトタイプ)の試乗インプレッションをお伝えします。

スバル初代「アルシオーネ」にぞっこん! 1980年代に製作された未来カーの内外装は大胆なデザイン

スポーツカーのスタイルと快適性を併せ持つモデルが続々と登場しはじめた1980年代は、スペシャルティカーがもてはやされた時代でした。そんな中、1985年に未来的なスタイリングを持つ1台としてスバルが「スペシャルティクーペ」として誕生させたのが「アルシオーネ」でした。そんなアルシオーネを現在も大切に所有する市村昌雄さんの愛車を見ていきます。

以前所有した先代BRZが忘れられず…現行型STIを新車で購入

箱根ターンパイクを上りきった大観山展望台にある駐車場には、数多くの86とBRZが集まっていました。今回はBRZが並ぶ一角から、王道であるWRブルーのBRZをピックアップ。オーナーにカスタムのポイントを聞いてみました。

スバル「BRZ」を操る楽しさが向上するディーラーECUチューン!A〜C型用「SUBARU Sport Drive e-Tune」とは

スバルは2025年5月8日、ZD型「BRZ」向けにエンジン、トランスミッションの制御を変更し、よりコントローラブルになるソフトウエアのアップデートを発売しました。MT車用が5万5000円、AT車用が3万3000円(すべて消費税込)で、ZD型Aタイプ〜Cタイプが対象となります。施工はスバル特約店で行うことができるアップデートサービスについて、紹介します。

熱きスバリストが終のクルマに選んだスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」はスキーヤーズ・スペシャル仕様!

現存数が少なくなったスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」。そのなかでも本来存在しない仕様「スキーヤーズ・スペシャル」として仕立てられた稀少な1台を紹介します。30台以上のクルマを乗り継いだ熱心なスバリストがたどり着いた“終の愛車”には、たくさんのこだわりが込められています。

スバル新型「フォレスター」がストロングハイブリッドに加えてアイサイトXを搭載して「500万円以下」で登場! シートの座り心地も向上

2025年4月17日、すでに受注を開始していたスバルの新型「フォレスター」が発表されました。フォレスター伝統の高い悪路走破性に加え、ストロングハイブリッドやアイサイトXの搭載により、燃費性能や安全性も向上するなど見どころが満載です。

新車購入から24年! スバル「レガシィツーリングワゴン」で釣りやキャンプにスポーツ走行まで楽しむ…MTにしなかったことが悔やまれます

1990年代に流行したステーションワゴンブームを牽引したのは、スバル「レガシィ」だったといっても過言ではありません。その3代目モデルは1998年に登場し、ツーリングワゴン、セダン、そしてSUVタイプの「ランカスター」という3種類のボディが用意されました。今回はツーリングワゴンモデルに乗るオーナーに話を聞きました。

「農道のポルシェ」をコリン・マクレー仕様に! スバル「サンバー」をDIY率高めのお手軽カスタムで楽しむ…フォグライトカバーは鉢植えを流用!?

スバル「サンバー」は、1961年に初代が登場し、2012年の6代目まで自社生産されていました。それ以降は、ダイハツ「ハイゼット」のOEM車として販売が継続されています。初代から四輪独立サスペンションを採用するなど、走行性能を高めた設計で「農道のポルシェ」と敬意を込めて称されることもありました。このサンバーを所有する中村恭也さんに話を聞きました。

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS