クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NEW ARTICLE

コンパクトカー頂上決戦! 「ヤリスvsフィット」高齢者フレンドリーなクルマはどっち?

足腰が悪いならヤリス! 安心なのはフィット!!  高齢者でも運転に自信があり、健康維持老や後を謳歌する意味でもクルマを運転していたい、という人は少なくないはずだ。そこでオススメなのが運転がしやすく、小回りが効き、なおかつ […]

日常からサーキットまで有用な運転テク! 実は奥深い「荷重移動」とは

速さだけじゃなく安全にも役立つ基本スキル「荷重移動」  ドラテク本やスクールでよく聞く「荷重移動」と呼ばれるドライビングの基本スキル。しかしその意味や走る上で大切な理由、練習方法を理解しているだろうか。サーキットでの速さ […]

カプラーオンで実現する! アルファード&ヴェルファイア用「テールランプ後期化キット」

前期型オーナー必見の後期型テールランプ流用キット  日本のファミリーカーというジャンルで、絶対的なポジションを築いているミニバン。そのなかでもトヨタのアルファード&ヴェルファイアは、Lクラスミニバンというカテゴリーにおい […]

渾身の意欲作も「鳴かず飛ばず」! バブル期以降に登場した「珍セダン」8種

マーケットは新陳代謝する。そのため新たなトレンドを模索し、多種多様なモデルをリリースするのだが、バブル期のように時代に翻弄されたり、開発陣の志は高いがユーザーミートしていなかったりと、販売面で成功を掴めるのはひと握り。多くの車種が志半ばで撤退を余儀なくされるが、それを失敗と呼ばずに個性と呼ぶのがクルマ好きというもの! 今回はバブル期以降に登場した個性派セダンを紹介しよう。

国内のスバリストが悔し涙! 英国で1000台が瞬時に完売した伝説の特別車「インプレッサP1」の衝撃

スバルの初代インプレッサ 世界的人気の現れがイギリスにもあった  スバルのフラッグシップモデルとも言えるインプレッサ。振り返れば初代インプレッサ(GC型)からも、22B STi VersionやS201をはじめとしたコン […]

2万円でクルマを全塗装! ハケとローラーで行う「自家塗装キット」を愛車のロードスターに試した結果は?

この記事をまとめると

  • 1日で気軽に楽しみながら自家塗装できる
  • 刷毛塗り全塗装用 刷毛ローラーセットを購入すればOK
  • DIYを感じさせないクオリティに仕上がる

1000万円でも激安! 3000万円の個体も複数! R34GT-Rが異常価格に高騰しているワケ

この記事をまとめると

  • 日本のみならず海外でも人気が高いスカイラインGT-R
  • 第2世代と呼ばれるモデルの最終型がR34
  • 海外への輸出で国内の個体が減り価格が高騰

本国には存在する? 輸入車の「福祉車両」をあまり見かけないワケ

輸入車の福祉車両が乗りたいけど基本ディーラーにないのはナゼ?  国内の自動車メーカー8社(トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スバル・三菱・スズキ・ダイハツ)は、新車購入時に福祉車両が選べる。いっぽうの輸入車は、ラインナップに […]

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS