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「ウインチ」に「カンガルーバー」! かつての4WD車の王道装備が消えた理由とは

かつてはクロカン四駆の人気装備だったが…  第二次四駆ブームと言われる現在、国内外を問わず各自動車メーカーから次々とSUV(スポーツユーティリティヴィークル)車種が発売されている。現在が第二次と呼ばれるようにかつても四駆 […]

いま思うと当時の方針に後悔! 「バブル崩壊」「リーマンショック」でコストダウンを断行したクルマのその後

粗利の少ない小型車は目に見えて感じた  クルマの開発に大きな影響を与えた景気の悪化として、バブル経済の崩壊とリーマン・ショックがある。バブル経済の崩壊は約30年前の出来事だが、アメリカの投資銀行「リーマン・ブラザーズ」の […]

いま「チョイ盛り」が熱い! メーカー純正系エアロへのさらなる「トッピング」が人気を集めるワケ

新車購入時に追加で装着するユーザーが多い、メーカー直系エアロに着目  新車を購入する際に、ディーラーで販売している自動車メーカー直系ブランドのエアロパーツも追加でオーダーする人が増えている。例えばトヨタならモデリスタやT […]

全開走行の車内でノートを読むラリーのコ・ドライバーも酔う? ラリー女子に聞く「クルマ酔い」対策とは

もっとも過激なクルマ酔いシチュエーションにいるラリー選手に直撃!  クルマに同乗する人に多い悩みが「クルマ酔い」。自ら運転する時は平気でも、人の運転だと……という人も多いことだろう。ではそれでもクルマ酔いしない人はどんな […]

足が不自由でもクルマは楽しめる! 知られざる「手で運転できる装置」の充実っぷり

この記事をまとめると

  • クルマの運転補助装置を使えば身体障がい者でも移動の選択肢が増える
  • 足の不自由な人でも手でアクセルとブレーキを操作して運転が可能
  • 様々な運転補助装置とコスト観を解説する

ドアやボンネットの開閉機構付き! 「ダットサン240Z」などディスプレイに最適なミニカー3台が京商から登場

リーズナブルな価格が魅力的!  さまざまな大衆車からスーパーカーまで幅広いモデルを高いクオリティで再現する模型メーカーの京商。同社が輸入代理店を務めている海外ブランド「Maisto(マイスト)」から先月発売した新商品と再 […]

アクセルオフ時の「プシュー音」は憧れだった! チューニングカーのお約束「ブローオフバルブ」が消えたワケ

この記事をまとめると

  • 「プシュー音」はチューニングカーの証ともいえた懐かしのサウンド
  • プシュー音の正体はターボ車に装着されていたブローオフバルブ
  • 最近のターボ車からは音がしない理由

64馬力で規制せざるを得なかった! 衝撃パワー競争の果てに誕生したスズキの最強軽とは? 

最初の64馬力は550cc規格で生まれた  かつて日本のスポーツカーは「280馬力規制」に苦しめられてきた。どのモデルも同じ最高出力となり、パワースペックで差別化できないゆえにハンドリングやスタイリングなどを磨くことがで […]

 

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