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「はたらくクルマ」の記事一覧

18年前に雑誌で見つけたホンダ「L700」には純正セキュリティが装備!「ツインキャブはちゃんとセッティングすれば1万回転まで回ります」

ホンダが四輪車へ参入した初期の1965年に「高速時代のライトバン」と称され登場したホンダ「L700」は、約3年の短命で終わった希少車です。そんなL700にさまざまな装備を追加したデラックス版の「LM700」で、昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」に参加した有山さんにお話を伺いました。

楽プラ「スナップキット」にホンダ「NSX」が新作で登場! はたらくクルマのプラモデルにも注目です。第1弾はトヨタ「クラウンパトロールカー」

「第62回静岡ホビーショー」が2024年5月8日から12日までツインメッセ静岡(静岡県静岡市)で開催されました。会場ではどのブースでも、クルマ好きには見逃せない魅力的な製品を展示していました。今回は青島文化教材社(以下:青島)の魅力的なアイテムを紹介します。

タクシー専用モデル日産「クルー」はどうしてドリフトユーザーに注目されたのか? 客が乗降しやすく快適に過ごせるための工夫とは

タクシー専用モデルとして日産「ローレル」(C32)と「ブルーバード」(910型)の後継として1993年にデビューした日産「クルー」。タクシーとしての利便性を高めるために、左リアドアの開口寸法と最大開き角度を拡大しているのがポイントです。のちの1994年には、自家用向けグレードの「クルー サルーン」も登場しました。
アスクルのEVトラック

EV小型トラック用タイヤにスポーツカー向け以上のこだわりが…エコ性能が高まれば、送料だって安くなる!?【Key’s note】

2024年5月9日〜11日、パシフィコ横浜にてジャパントラックショー2024が開催されました。そのなかで、配送トラック向けの気になるアイテムを見つけました。木下さんが感心した「EVトラック向けタイヤ」の秘密に迫ります。

なつかしい昭和のスバル「サンバー」を美しくレストア! 板金屋から引き継いで、ホワイトリボンタイヤで見事にオシャレな1台に仕上げました

軽自動車の排気量が360ccだった時代。実用性とともに、そのデザイン性で人気を集めたのがスバルの2代目「サンバー」です。対象車種は排気量550cc以下のみの旧車イベントに美しくレストアしたサンバーで参加した石川幸司さんに、その魅力を教えてもらいました。

昭和生まれの「バモスホンダ」を当時ナンバーで引き継ぐ奇跡。生粋のバイク好きが選んだ趣味グルマは家族も大満足でした

1970年代にわずかに盛り上がりを見せたレジャーカーブーム。実用性よりも遊び心を優先したユニークな車体が市販化され、「バモスホンダ」も、そんなジャンルの中の1台として、登場しました。しかし、その割り切りの良さがアダとなり、4年間で約2500台しか生産されずその役目を終えたのでした。今回は、そんなレアなバモスホンダを愛するオーナーと愛車を紹介します。

ボロボロの三菱「ミニキャブ」をほぼDIYで再生復活! 北海道から1700キロ離れたイベントに参加してオーバーヒートしそうに…

日本全国で様々なクルマのイベントが開催されています。「興味がある内容だけど、開催地が遠くてさすがに行けない……」と参加を断念することも当然あると思いますが、「第12回 U-550旧軽自動車ミーティング」でお会いした三菱「ミニキャブ」オーナーの光瀬さんは、約1700kmにも及ぶ距離を息子さんとやって来たという遠方参加の強者でした。
トラックのイメージ

トラックの制限速度を上げても「2024年問題」は解決しない!? 大型トラックの「追い越し」問題はなぜ起きる?【Key’s note】

物流業界で話題となっている、2024年問題。高速道路では制限速度の引き上げなども行われていますが、それだけで問題は解決するのでしょうか? 乗用車ドライバー目線で感じた、2024年問題について木下隆之さんが語ります。
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