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「オープンカー」の記事一覧

およそ2000万円! アキュラ「NSX-T」は6速MTでも予想より1000万円以上安い値段で落札されました

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてアキュラ「NSX-T」が出品されました。出品車両は、アメリカ市場で最後の年に販売されたモデルで、6速MTを持つモデルの中の1台。走行距離は4万2088kmと少ないのも魅力的な1台です。

10年目にして一新! マツダ「ロードスター」は事実上のモデルチェンジ!? ドライビングファンは現代版ロータス「エラン」でした

登場から10年目にして、電子プラットフォームを刷新したマツダ「ロードスター」。ヘッドライトのデザイン変更を筆頭に、モダンな大型モニターを採用、さらにはアシンメトリックLSDの新搭載(上級グレード)や電動パワーステアリングのシステム変更などさまざまな改良が行われました。それにより、さらに「ロードスター」らしい走りの楽しさを高めています。

ダイハツ「コペン」が150万円でポルシェ「356」に! 完全再現されたレプリカの秘策は「純正パーツ」だった!?

1948年に登場し、最初にポルシェの名を冠したスポーツカーとして名高いポルシェ「356」。ここで紹介する栗山昭人さんは、そんなポルシェ356のスタイリングに魅せられたひとり。高嶺の花である356の代わりに、その姿によく似たダイハツ「コペン」と出会ったことが、栗山さんのその後のカーライフを大きく変えました。

90年以上あるマセラティのオープンカーの歴史を3分で振り返る。ヘンリー・フォード2世をして「美しい」と言わしめたクルマとは?

マセラティ「グランカブリオ」のコンセプトは4つ挙げられます。ひとつ目は「オープントップのエレガンス」、2つ目は「細部へのこだわり」、3つ目は「贅沢な素材」。そして最後に「並外れた品質」。そんな理想的で流行に左右されない自然な美しさを持つマセラティのオープンモデルは、どのような歴史をたどって現在に至るのでしょうか。

フェラーリ「ローマ スパイダー」が世界的権威「レッドドット・デザイン賞」を受賞! もっとも美しい「プロダクトデザイン」に選ばれました

フロントミッドエンジンを搭載する、エレガントなフェラーリ「ローマ スパイダー」が国際的なデザイン賞「レッドドット・デザイン賞2024」のプロダクトデザイン部門でベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞しました。特別限定モデル「SF90 XXストラダーレ」と未来的なワンオフモデル「KC23」もレッドドット賞を受賞しています。

まるで陸ヨットのフィアットが約810万円で落札!「850スピアジェッタ」は豪華なビーチサイドのクルーザーでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフィアット「850スピアジェッタ」が出品されました。出品車両は、このモデルのデザイナーとして関与したフィリップ・シェルの友人といわれているロイス・フィリップス・ポスターに新車として引き渡されたものでした。その後、納屋で発見されたのち、現オーナーの元へとやってきました。

マセラティから第3のEVモデル登場! 新型「グランカブリオ フォルゴレ」にはフォーミュラEカーの技術がフィードバックされていました

マセラティは100%モデナ製、100%フル電動オープンカーの「グランカブリオ フォルゴレ」を正式に発表しました。フォルゴレとはイタリア語で「稲妻」を意味し、まさしくマセラティの新しい電動化の幕開けを告げるモデルとなるでしょう。

3700万円でも売れないランボルギーニ「ムルシエラゴLP640-4ロードスター」は今が狙い目! 腐っても闘牛のフラッグシップです

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ムルシエラゴLP640-4ロードスター」が出品されました。走行距離は2836kmと少なく、カーボンセラミックブレーキやリアビューカメラなど、多くのオプション装備が選択されています。
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