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「オールドタイマー」の記事一覧

日本では2013年に発売された先代4代目ルーテシア

「100万円以下で選び放題!」価格高騰の中古車市場で納得の価格で購入できるルノー「ルーテシア」とは

現行型の5代目ルノー・ルーテシア(本国名クリオ)がデビューしてから3年が経ち、新たなユーザー層を開拓している。ただ、2代目~4代目に用意されていたホットモデル「ルノー・スポール」はラインアップされていない。いまお買い得な中古車市場をチェックしてみよう。

ミスターGT-Rが語る愛車への熱き想い。「究極」は追求し続けるために存在する

日産自動車でR35GT-Rのブランドアンバサダーを務める田村宏志氏は、平成元年に27歳でR32スカイラインGT-Rを購入。新車で手にしてから32年以上、手放すことは一度も考えたことがないというほど溺愛するプライベートカーと、GT-Rを造り上げるという仕事に対する熱き想いを語る
LEDバルブのイメージ

やれた愛車の効果的なリフレッシュ方法とは? メリットだらけの現代流アレンジ術7つ

大事な愛車を長く乗り続けていくと、避けては通れないのがオーバーホールなどのリフレッシュ。フルオリジナル仕様にこだわらないのなら、現代のパーツなどを用いて最新技術を取り入れるのも有効だ。オススメしたい現代流アレンジを7つ、紹介していこう。

マツダやトヨタがかつて採用した「絶壁」とは? 個性的な「クリフカット」採用のカルトカー6選

日本車ならマツダ・キャロル、トヨタWill Viが採用したクリフカット。車好きの間では“絶壁”と呼ばれている自動車のデザインだ。じつは見ためだけではなく、実利もあったと言われている。ここでは、採用された車種とその意味をあらためて解説をしていこう。

「スーパーカー」「ハイソカー」「デートカー」時代を彩った懐かしい自動車ブームの変遷を振り返る

この記事をまとめると

  • 自動車のジャンルでも時代ごとにブームが起こっている
  • 代表的なのはスーパーカーやデートカーなど
  • ここでは90年代までに起こった自動車ブームを振り返る

残存する「デロリアン」はタイムマシン仕様が多い!? 新型登場で再び脚光を浴びている「DMC-12」とは

DMC-12と聞いてもピンと来ないかもしれないが、デロリアンと聞くと「あ〜映画に登場したクルマね」とわかるはずだ。1981年にデビューした同車は、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場し、幅広い年齢層に知られている。あらためて振り返ってみよう。

バブル期の日産「スカイライン」は「都市工学」でナウかった!? 7代目は「HICAS」や「オートスポイラー」など最新技術がてんこ盛り

1985年に登場した7代目日産スカイライン。セブンスという愛称で親しまれていた。特筆するべき点は、世界初だった電子制御サスペンションのHICASだった。また、時代はデートカーやハイソカーが大流行していたこともあり、近い路線を打ち出していた。同車を振り返ろう。

ホンダが軽カーにF1の技術を投入した「ビート」は本気のミッドシップだった! カタログにはない軽快な走りの秘密とは

1991年にホンダからリリースされたビート。軽自動車でありながら、ミッドシップレイアウトにオープンという手法でデビューした。660ccでありながら、気持ちよく回るエンジンは誰もが「楽しい」と感じるほどの出来栄えだった。同車の魅力を振り返っていこう。
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