やれた愛車の効果的なリフレッシュ方法とは? メリットだらけの現代流アレンジ術7つ (1/2ページ)

やれた愛車の効果的なリフレッシュ方法とは? メリットだらけの現代流アレンジ術7つ

この記事をまとめると

  • 長年乗っているといずれ各部のリフレッシュが必要
  • 純正部品が手に入らないパーツなども増えていく
  • 最新モデルからの流用や現代のパーツを用いるのも有効

今どきのアイテムを使うことで愛車を進化できる

 長年乗ってきた愛車をレストアしたりオーバーホールするときに、すべて純正パーツで組んでオリジナルな状態でリフレッシュするのもいいが、古いクルマほど純正パーツが高価だったりする。要所要所にうまく社外部品を使うと、アップデートになって使い勝手がよくなったり、コストを抑えることができる。

 そうしたリフレッシュを兼ねた現代風のアレンジにおすすめの箇所をいくつかピックアップしてみよう。

現代流アレンジその1:ライトのLED化

 純正がハロゲンライトのクルマであれば、LEDにするのがおすすめ。圧倒的に明るくなるので運転しやすくなって安全性も増し、消費電力(およそ20W)も激減する。しかも寿命も30000時間(約15年)と、ハロゲン電球の37.5倍の長さを誇る。

 発熱が少ないので、雪国だとライトに付着した雪が溶けないという難点もあるが、ライトを変えるだけで古くささを感じさせなくなるメリットは大きい。

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現代流アレンジその2:エアコン

 快適なドライブに欠かせないエアコンも、7~10年ぐらいでトラブルが出ることが多い。古いクルマの場合、その冷媒にCFC-12フロンを使っているが、環境問題から製造中止になって久しい。

 というわけで、古いクルマのエアコンを直すのなら、そのまま純正状態で直すのではなくレトロフィットキットを組んで、安価に流通しているHFC134a(代替フロン)が使えるようにするのがベターだ。

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現代流アレンジその3:シート

 シートも意外に消耗品で、5~6万kmも走ればウレタンやバネがヘタってくる。ヘタったシートは疲労度にも大きく影響するが、純正シートはホールド性がよくなかったり、妙に柔らかくて長距離運転には向かないものも多い。せっかくリフレッシュするのなら、レカロなどの長時間乗っても疲れにくいシートへ交換するともっと愛車が好きになるはず。

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現代流アレンジその4:マフラー

 マフラーも長期間使っていると、パイプに穴が開いたり、消音効果が低下してくることは避けられない。やはり定期的に交換する必要があるわけだが、せっかく変えるなら、純正マフラーよりアフターパーツの車検対応マフラーがおすすめ。

 オールステンレスタイプなら腐食性に優れているし、ルックス的にも美しい。音量は車検対応品なら問題なく、音質についてはいろいろ選べ、出口の形状なども幅広く選択できる。なおかつ、価格も純正マフラーと遜色ないものも多い。

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