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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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愛称でクルマがわかればあなたは昭和世代です!「水中メガネ」「バリカン」「柿の種」…個性強めの11台、いくつ正解できる?

最近はあまりクルマに愛称は付けられていませんが、以前はけっこう一般的なことで、クルマ好きではなくても、多くの人が知っていました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのかもしれません。今回は、なかでも印象的な愛称のクルマたちを紹介します。

「車検証」「車庫証明」「定期点検」シールを貼らなくてもいいものは? 知らないと罰則50万円以下も…いま一度、愛車のご確認を!

クルマのフロントウインドウやリアウインドウに貼られている車検や点検、排出ガス基準などのステッカー。愛車の見栄えを考えて剥がしてしまいたい……と考えるユーザーもいると思いますが、じつは貼り付け義務が指示されている場合もあります。詳しく解説します。

道路上に落ちている不思議なモノ…落下物はパンクやスリップの原因になるので踏まないで! 路肩も避けて正解です

クルマを走らせていると多いのが落下物です。強風に煽られ、飛んできたモノやクルマから落下したものなど驚くほど多いです。うっかり踏んでしまいがちですが、場合によっては愛車にトラブルを招くケースも……。そんな注意するべき落下物を紹介します。

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、一昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。

40度を記録した最高気温、クルマはエアコンなしでは乗れません…でも、燃費が落ちるってホント? 意外と知らない上手なエアコンの使い方とは

2024年の夏本番!エアコンの需要が高まる時期がやってきました。夏のドライブは快適な車内温度で過ごしたいものですが、「クルマのエアコンで燃費は悪化する」といわれています。このご時世、少しでも燃費をよくしたいものです。では実際はどうなのか、自動車ライターの藤田竜太さんが教えてくれました。

ホイールナットの「増し締め」はNG!? タイヤ交換後はかならずトルクチェックすることが、脱輪を未然に防ぐことにつながります

冬タイヤから夏タイヤに交換、もしくはタイヤが寿命を迎え新品に交換した場合などホイール脱着をした際に必ずチェックしたいのがホイールナットの締め付け具合です。定期的なチェックでホイールナットの緩みを防ぐことができ、事故を減らすことができます。

エアコンが効かない!? 本格的な猛暑の前に点検と整備をしたほうがいい理由とは? 効きが悪いまま使い続けると最悪の結果に…

2024年の本格的な夏はこれからです。気象庁によると、2023年の夏は記録的な暑さで、東京では年間の猛暑日日数が22日、真夏日日数は90日と、ともに過去最多。64日連続の真夏日は過去最長でした。そこで気になるのがクルマのエアコンのコンディションです。いざ使用する時に、エアコンが冷えにくいと感じる前にガスの補充をしておきましょう。

10年以上経過した「スペアタイヤ」は使えません! 意外と知らない「テンパータイヤ」の賞味期限と使い方をお教えします

かつてはパンク修理の際に使うスペアタイヤはほとんどのクルマに搭載されていました。ここ5年以内に購入したクルマであれば問題はありませんが、それ以前に購入している場合は必ずスペアタイヤのチェックをしておきましょう。
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