クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

著者一覧 >

クルマが水没後すぐにエンジンを掛けても良い? 修理代はどうなる? もしものときの対処法をお教えします

梅雨の季節がやってくると、心配なのがゲリラ豪雨や台風です。集中豪雨は水害を招き、さまざまな被害を起こします。クルマが水に浸かってしまった場合にどのような対応をすれば良いのかお伝えしていきます。

暑さ到来! 夏の車内に置きっ放しNGのアイテムとは?「ETCカード」挿しっぱなしでICチップが壊れてしまうことがあるので要注意

2024年も間もなく本格的な夏がやってきます。気象庁によると、2023年の夏は記録的な暑さで、東京では年間の猛暑日日数が22日、真夏日日数は90日と、ともに過去最多。64日連続の真夏日(7月6日から9月7日まで)は過去最長でした。夏の車内にあると危険なアイテムを紹介します。

ガソリン高騰、長引く円安…「赤信号に引っかからない速度調整」「エアコンは25度」などで少しでも燃費をよくして家計の負担を減らしましょう

ガソリン価格が高騰し、少しでもガソリンを節約したいと思っている方も多いと思います。最近のクルマには「ECOモード」がありますが、ドライバー側にもある程度の知識とテクニックが必要です。改めてエコな運転とはどういうことなのか、見直していきましょう。

左折するのに右にハンドルを切るのは道交法違反!?「右振り左折」は安全面・マナー面的にも悪癖なので改めましょう

クルマを運転していると気になる運転をしている車両を見かけます。そんな他車の運転でとくにヒヤッとしてしまうのが、幹線道路などを走行している前車が左折をするとき右側に膨らむ現象です。意外とこのような運転をするドライバーを多く見かけますが、「右振り左折」は本当に危険です。

「最低地上高」とは何を指す? 測定ポイントや何センチまで大丈夫か、車検に通る基礎知識のまとめ「車高調の場合の測定はどうする?」

ドレスアップやチューニングでは定番ともいえるローダウン。車高調整式サスペンションキットの装着やスプリングを交換し、ノーマルよりも車高を落とすのが一般的です。ここで気をつけなければならないのは、車高の落とし過ぎ。定められた最低地上高よりも低いクルマは車検に通らなくなるので注意が必要です。

新車の慣らし運転は不要!? メーカーとエンジンチューナーとでどうして見解が食い違うのか。長く乗るならやっておいたほうが無難

一昔前は、新車を購入したら「慣らし運転」を行っていました。いっぽうで最近のクルマは慣らしが不要というのが定説になっています。実際問題、エンジンやトランスミッションをなじませるために行われていた、慣らし運転はするべきなのでしょうか?

「GT-R」じゃない方の「スカイライン」が面白い! 日産の「FR+直列6気筒」の伝統と魅力を再発見

日産スカイラインといえばGT-Rと連想されるほど、GT-Rはスカイラインを語るうえで欠かせない存在となっています。しかし、そのスカイラインGT-Rもベースグレードがあるからこそ高性能化できたという過程があります。今回は、第2世代GT-RのベースとなったFR+6気筒の魅力に迫ります。

2023年GWでのロードサービス出動は10日間で6万2766件! ドライブ前にクルマのトラブルを減らすため注意するポイントとは

ゴールデンウィークも後半に突入。新緑の気持ちいい季節なので、ロングドライブを計画している人も多いと思いますが、1日の最低気温と最高気温の温度差が大きいこの季節は、クルマのトラブルが増える季節でもあります。旅先で思わぬトラブルに遭わないために、GW前にひと通りチェックしておきたいポイントを解説します。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS