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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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ガルウイングドアだけで拍手喝采! 昭和の少年たちがスーパーカーの虜になったワケ

憧れのすべてがスーパーカーに詰まっていた  世間はお盆休みが終わり慌ただしい中、20代の編集部員から1本の電話があった。「今週の原稿も首を長くしてお待ちしていますね。ところで、先ほど会社の目の前をロータス・ヨーロッパが走 […]

さよなら夏休み! 昆虫や爬虫類をモチーフに時代を駆け抜けたクルマ6選

アストンマーチンのエンブレムはフンコロガシの羽だった  小中学生の夏休みも終了。筆者が子供だった頃(夏休み8月31日まで)は、まだ手つかずの宿題が山ほどあったな~などと思っていると、編集部から「夏休みの宿題といえば、昆虫 […]

デキのいいだけのセダンになってもダメ!「 スカイライン」ブランドが凋落した理由

スカイラインらしさがなくなった  7月16日、「新型スカイライン 高速道路で“手放し運転”が可能、プロパイロット2.0搭載」といった記事が新聞などに多数掲載されていた。年季の入った日産スカイライン・ファンに言わせれば「ス […]

街中を走るクルマがレーシングカーに? 海外レースで大活躍した90年代の国産車

クルマ好きが白熱したレース  国産車にとっても元気があった1990年代。国内でもグレープAレースをはじめとした様々なレースが盛り上がっていた。国内より海外のレースで活躍で注目されていた車種が何台かある。今回は代表的なマシ […]

飛び石でのガラス交換は10万円超! 早めのウインドウリペアならば1万円台で補修可能に

500円玉よりも小さな傷ならリペア可能  高速道路をドライブ中に、“ビシッ”という大きな音と衝撃とともに、フロントガラスにヒビが入った経験のあるドライバーも多いのではないだろうか。これは、いわゆる飛び石(飛来物)による被 […]

警察に聞く、高速道路の出口渋滞「走行車線に並ぶべき? 路肩に並ぶべき?」

「危険を回避するため」という条件で黙認  今年も渋滞の季節がやってきた。日本道路交通情報センターの予想によると、お盆期間の渋滞のピークは、下りが8月10日~12日、上りは8月14日~15日とのこと。最もひどいと言われてい […]

クルマ好きのおっさん感涙! 70年代、80年代でひと際輝いたカスタムパーツ7選

舶来の名品に憧れた日本のフリークたち  いまやチューニングといえば、日本ブランドのパーツが世界から注目を集めている。一方で1970年代、80年代にスグレモノといわれた多くは、クルマ好きにとっての憧れのパーツと言えば海外の […]

古いクルマこそ価値あり! エンジン制御用コンピュータのリフレッシュ内容と効果について

これまで以上に安心感を得られる  エンジン制御用のコンピュータ=ECU(Electronic Control Unit)の劣化が原因のエンジントラブルの事例と対処法(リフレッシュ・修理サービス)を紹介した前回の企画が好評 […]

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