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「オールドタイマー」の記事一覧

夫婦仲が勝敗を分けるかも!? クラシックカーラリーを楽しむ4組の夫婦に楽しむ秘訣を聞いた

2022年5月20日(金)~22日(日)までの3日間にわたって開催された「クラシックジャパンラリー2022 横浜 Y163」。同イベントで、気になるエントラントに「一緒にエントリーするようになったキッカケや円満の秘訣」などを伺ってきた。

14年ぶりに改良! 京商から1/18スケール「ランチア ストラトスHF モンテカルロラリー 1977」が発売

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ストラトスHF モンテカルロラリー 1977」が、5月31日(火)に発売される。
カウンタックLP500S ウルフ・スペシャル ♯1のシザースドア

少年を熱狂させたランボルギーニは水面下で苦難の連続だった! トラクターから始まったその歴史を紐解く

トラクターの製造メーカーとして財を成したランボルギーニの創業者フェルッチオ・ランボルギーニ。高級GTやスーパーカー製造を続けて行くも、70年代のオイルショックなどが起因となり1978年に倒産。以降、経営体制が変わるも現在はアウディ傘下のもとランボルギーニブランドは大成功を収めている。
スポーツカーのイメージカット

若者たちはイジくり倒して峠を駆け抜けた! 90年代の走り屋に愛されたクルマ5選

80年代後半から90年代前半は、魅力的なスポーツモデルが多数登場して若者を魅了した。それらのクルマたちはネオクラと呼ばれ、今では個体によっては新車価格以上の価格で取引されている。そんな、今から30年前の若者たちが熱狂したスポーツモデルを紹介しよう。
クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。
シビックタイプRユーロの走り

タイプRを名乗るが「異端児」! 英国生まれのシビックタイプRユーロのひと味違う走り

シビックタイプRのなかで異彩を放つモデルが、2009年に登場した英国生産のシビックタイプRユーロ。K20A型2L直4エンジンを搭載し、欧州モデルらしいボディ剛性の高さとしなやかさを兼ね備えた上質な乗り味が自慢だった。中古車市場では人気は高くなく中古車を狙うならいまが買い時。

ホンダイズムというより宗一郎イズムで作られた1台! 空冷にこだわったホンダ1300とは

1969年に登場したホンダ1300。同車の特徴はなんといっても、本田宗一郎の技術的信念だ。同クラスでは珍しい、水冷エンジンではなくあえて空冷エンジンを採用したことが最大のトピックスだった。ここでは、あらためてホンダ1300の魅力を振り返ってみよう。
新潟で100マイル=160kmのツーリング

新潟に貴重なクラシックワーゲンが集結! ワーゲンホリックな7人のオーナーを直撃した

フォルクスワーゲンは昔から全国にクラブが存在する。名門クラブのひとつVWOCN(フォルクスワーゲン・オーナークラブ新潟)の主催で5月22日(日)、「7th VWOCN West Coast Cruse 2022」と題したツーリングが開催された。
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