クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

トヨタ・ランドクルーザー60が1/18スケールで復活! 新色が追加され発売へ【京商】

魅力的なモデルカーからRCカーまでラインアップする模型メーカーの京商。同社オリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「トヨタ・ランドクルーザー60(ロクマル)」が6月3日に発売される。過去にもブルーとベージュの2色が発売されているが、今回は新たに新色が加わっての登場となる。

全日本ラリーでは「無冠の帝王」だった? 超人気車「AE86」が現役時代勝てなかった理由とは

走り好きにとってAE86はヒーロー的存在だ。サーキット派もドリフト派も、ハチロクの名前は知っているはず。そんな大人気のレビン/トレノ。モータースポーツでも活躍していたはずだが、実は全日本ラリーではシリーズ王者になることはなかった。最大勢力であるAE86がチャンピオンになれなかった理由とは?

「竹ヤリ」「出っ歯」「バーフェン」! 昭和のクルマ好きが熱狂した「街道レーサー」とは何だったのか

1970年代後半あたりから80年代にかけて席巻した狂気の街道レーサーたち。その当時を振り返ってみると「チバラキ仕様」と呼ばれたド派手なスタイルは近代アートのオブジェのようでもあった。“竹ヤリ”、“出っ歯”、“オバフェン”と称された改造は道路交通法を完全に無視したものだが、なぜここまで大きなムーブメントになったのかを考えてみたい。
2代目ローレルのフロントスタイリングイメージ

「ブタケツ」に「ビバリーヒルズ」! 昭和の「ツッパリ」憧れの的だった「日産ローレル」の足跡

日産にも多くの名車と呼ばれるモデルが存在するが、今も根強いファンに支持されているのがローレルだ。時代の最先端をいく技術を搭載したり、スタイリッシュなデザインを採用するなど、独自の路線を歩んできた。今回はそんな日産ローレルの歴史を振り返ってみたい。

もはやニッポンの国宝レベル? 独断と偏見で選ぶ「マツダロータリー」7傑

マツダの、いや今や日本を代表する名エンジンであるロータリー。モータリゼーションとともに発展してきた同エンジンは、どのような進化を遂げてきたのか? 今回は独断と偏見で記憶に残るロータリーエンジン搭載車をピックアップ。栄光の1位に輝いたのはどのクルマ?
セカンドカーに欲しい中古輸入MT車

コロナ禍でストレス発散? パパのお小遣いでギリ買える「中古輸入MT車」

走り好きなパパにとってファミリーカーのミニバンもいいけど、たまにはマニュアルシフトのMT車でクルマを操る歓びを享受しながら走りを楽しみたい。オススメは国産車とは異なり不人気な中古輸入MT車。タマ数こそ多くはないがさがせば50万円以下で遊べるクルマが見つかる

アウトドアにピッタリだけど! 二兎を追い過ぎちゃった「無理やりピックアップ」3選

日本ではあまり馴染みがないピックアップトラックだが、乗用車に無理矢理荷台をくっつけた(ように見える)日本車はいくつかある。一体なぜそんなクルマが生まれちゃったのか? 振り返ってみた
190Eのスポーティバージョン190E 2.3-16

小粒でもピリリと辛いメルセデス! バブル時代の傑作「190E 2.3-16」は本物のスポーツセダンだった

メルセデス・ベンツ初のDセグメントモデルとして登場したW201型190Eシリーズ。スポーツ色を押し出して登場した「190E 2.3-16」にはコスワースチューンの直4ODHCユニットを搭載。後の190E 2.5-16エボリューション2につながる隠れた名車
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS