クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

スカイラインクロスオーバーの走り

いいクルマが成功するとは限らない典型例! スカイラインクロスオーバーが日本から消滅したワケ

北米での成功をひっさげて2009年にデビューしたスカイラインクロスオーバー。プレミアムSUVとして3.7L V6を搭載し、秀逸な乗り味を誇るなど評判は上々だった。しかし、 4Lに迫る排気量が足枷となり日本ではヒットならず。そんなスカイラインクロスオーバーを振り返る。

昭和オヤジが少年の日にときめいた! ザ・スーパーカー「どストライク」な4台とは

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、展示されていたスーパーカーをあらためて紹介していこう。

旧車乗り最後の駆け込み寺! ボディパーツまで販売する「レストアパーツ.com」に注目必至

自動車は生産終了から一定期間が経つとパーツ供給がなくなるため、長く乗りたくても維持が大変になる。しかし、そんなボディパーツを中心に旧車の再生パーツを販売しているのがレストアパーツ.comだ。代表自らAE86を所有し悩んでいたことを解決したのである。
皆野町で若い旧車乗りのためのメンテ教室「皆野サンデーメカニック」が開催された

町ぐるみで旧車を愛する場所が埼玉にあった! 「地域おこし」の皆野サンデーメカニックに潜入

旧車イベントなどに行ってみると、初めてのクルマがヒストリックカーだという若者たちも少なくない。そこで旧車を通じた「地域おこし」に取り組んでいる埼玉県・皆野町では、若い旧車乗りのための自動車メンテナンス講座「皆野サンデーメカニック」を開催した。

歴史的アート作品のようにいつまでも色褪せない! これぞ眼福の極みな「芸術的クルマ」10選

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。例えば、芸術的なセンスが香るモデルが過去にも多く発売されてきた。ごく一部の車種のみとなるが、いまみてもアートなクルマを紹介していこう。
1990年に発売されたセラは6年間で約1万6000台が販売された

200万円もしないで買えるガルウイングにはロマンしかなかった! トヨタらしからぬ大冒険が生んだ名車セラ

トヨタから「セラ(Sera)」が登場したのは今から32年前、1990年のこと。ガルウイングとグラッシーキャビンを備えた若者向けのコンパクトクーペで、注目度と人気は高かった。1代限りで消え、バブルのあだ花とも呼ばれるセラを当時のカタログで振り返る。
ミュージアムの空間構成や演出はマツダのデザインチームが担当

100年にわたるマツダの名車たちも実際の工場も見学できる! 「マツダミュージアム」がリニューアルして5月23日から公開

マツダは創業からの歴史やヒストリックカーなどを展示する「マツダミュージアム」を全面リニューアルし、2022年5月23日(月)から一般公開を開始。完全予約制で5月16日(月)から受付予定だ。「オンラインマツダミュージアム」も4月21日にオープンした。
フロントにエンジンを積んだ「トランスアクスル・ポルシェ」

RRじゃなくてもやっぱりポルシェ! じつは名車揃いだったFRモデルを振り返る

ポルシェと言えば初作の356からその後継の911へと、リヤに水平対向エンジンをマウントするパッケージを踏襲。なだらかなシルエットは、今やスポーツカーのアイコンにもなっています。しかし一方で、一般的なフロントエンジンの後輪駆動もリリースしてきました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS