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「カスタム」の記事一覧

【目指すは運転が上手くなるクルマ】STIの「フレキシブル」なパーツの実力をスバル「インプレッサ」で試しました【デモカー試乗】

スバルのワークス系チューナー「STI」が古くから一貫して提案しているのが、「運転が上手くなるクルマ」を目指すこと。そのためには操作からいかにタイムラグなく、リニアにクルマが動くかが大切になるといいます。STIのチューニングパーツを装着したインプレッサのデモカーに試乗したレポートをお届けします。

ブガッティ「ヴェイロン」がド派手仕様に! ブランド価値を下げることなくホイールとラッピングだけで全く異なるイメージに大変身

ブガッティ「ヴェイロン」は、そもそも生産台数が限られている上に、1台ずつカスタマーのオーダーで仕様が違うため、そのどれもが貴重なモデルです。こうしたハイパーカーはオリジナル状態であることがその価値をキープする上で大切ですが、それを踏まえてカスタムして楽しむ方法をお教えします。

トヨタ「ヴェルファイア」を左右で違う見た目に! エアロはブランドミックスと絶妙の色使いで自分らしさをアピール

ワゴニスト編集部が気になったクルマをピックアップ。ここではバランスの良いカスタムはもちろん、左右でホイールを履き分けたり、ブルーラインを投入するなど、個性が光るトヨタ「ヴェルファイア」を紹介します。

彼女のホンダ「S660 MUGEN RA」はなぜハードトップでサンルーフ仕様!?「チルトしたときにカッコいいんです」

2023年10月22日に埼玉県狭山市の八千代工業で行われた「THANKS! Yachiyo Industry Co., Ltd. BEAT & S660 MEETING」には総数368台のホンダ ビート&S660が集結。今回は、限定車のS660 MUGEN RAに乗る女性オーナーに話を聞いてみました。

トヨタ「アルファード」で着地スタイル!「R32スカイライン」でドリフトしていたオーナーがカスタム沼へハマったきっかけとは

TOYO TIRESのファンは、スポーツカーやオフロード好きだけではない! 着地スタイルがカッコいいトヨタ「アルファード」乗りの木村真太郎さんは、「TOYO TIRES FAN MEETING IN FUKUOKA」のコンテスト参加者の中で、唯一のミニバンユーザーでした。詳しく紹介します。

日産愛が炸裂! USDMスタイルの日産「フェアレディZ」のオーナーは「Jフェリーの左ハンドルも含め計5台所有しています」

2023年12月9日に開催された「TOYO TIRES FAN MEEITNG IN FUKUOKA」の会場内で、コンテストエントリー参加者専用駐車場に展示されていた日産「フェアレディZ」。オーナーの山本智洋さんは、日産車好きでUSDMカスタムを楽しんでいます。その愛車を詳しく紹介します。

「ハコスカ」に「R32GT-R」エンジンを搭載! 解体寸前から救ってセダンをバンに改造しました

解体寸前のハコスカに一目惚れして思い切って購入したという藤波太祐さん。ボロボロの状態から、ハコスカのセダンをバン仕様に改造したととのこと。詳しく話を伺ってみたので紹介しよう。

RE雨宮がマツダ「NCロードスター」ベースのマシンを急ピッチで製作中!「東京オートサロン2024」前に前作を振り返る

いよいよ毎年恒例の東京オートサロンの時期が迫って来きました。中でもチューニング・カスタムカー部門において、毎年のようにド肝を抜くマシンを製作し、その年の話題の的になるのが、ロータリーの神様である雨さんこと雨宮勇美氏率いるRE雨宮です。ここでは東京オートサロン2023開催前に前作をあらためて紹介します。
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