クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

彼女のマツダ「RX−8」はツライチ仕様!「プロジェクトX」で刷り込みされた兄妹は揃ってロータリー乗りに育ちました

クルマ好きのメイドさんが接客してくれる横浜のコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」。今回紹介するメイドの“さきんちょ”さんは幼少期からロータリーの英才教育を受けてマイカーにマツダ「RX-8」を迎え入れたそうです。詳しく話を聞いてみました。

待望のブリッド「土屋圭市スペシャルエディション」登場! おしゃれなフルバケはカモフラ柄がアクセントです

どんなシーンであってもドライバーを安全に守るBRIDEから、新たな商品が登場しました。人気のフルバケットモデルを高級スウェード調生地でフルカバーしたシートやカモフラージュ柄のシート、さらには土屋圭市氏が監修したKINGシリーズにコンフォートリクライニングモデルが誕生。こちらを一挙紹介します。

スバル「インプレッサ」に「アウトバック」が存在した!? 北米専売モデルをGG型「インプレッサワゴン」を使って再現しちゃいました

2023年9月2日~3日に朝霧ジャンボリーで開催された「The SUBIE」は、北米仕様のスバル車を愛する人たちのミーティング。今回は国内の「インプレッサ」で北米専売モデルである「インプレッサ アウトバックスポーツ」を再現した力作を紹介します。

乗り出し1120万円! 懐かしのシトロエン「タイプH」が復活して日本上陸! 中身は最新フィアット「デュカト」でした

日本でも各地でよく見かけるレトロな移動販売車。イタリアのカロッツェリア・カゼラーニが製作したFRPボディキットはシトロエン本社公認で話題を呼びましたが、その最新ワンボックスバン「タイプH」がルパルナスの手で、2023年10月1日から日本でも発売となりました。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

トヨタ「ハイエース」オーナーが喜ぶ新作アイテム登場! 愛工房が車内をクラブ化するLEDとクロコのシフトシールをリリース〈PR〉

スズキ「ジムニー」やトヨタ「ハイエース」などのアクセサリーパーツやプラテクターモールの企画・製造・販売を行う、埼玉県八潮市の「愛工房(めぐみこうぼう)」。同社ハイエース(レジアスエース)用の新作アイテムが発売されました。詳細をお伝えします。

スバル「レガシィ」にピックアップがあった? 北米専売モデル「バハ」に社外シェルを搭載してアウトドア遊びを満喫してます

2023年9月2日~3日に朝霧ジャンボリーで「The SUBIE」というイベントが開催。スバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集まったこのイベントから、今回は「レガシィ」の後ろ半分がピックアップになっている北米専売モデル「バハ」を紹介します。

ちょっとレトロな「レカロシート」が数量限定で登場! ラリー王者ヴァルター・ロール監修でヤングタイマー車にイチオシです

スポーツシートの名門レカロから、懐かしいデザインの「CLASSIC LX」を数量限定で国内発売すると発表しました。ヤングタイマー世代の旧車を愛用しているオーナー、あるいはレトロな仕様にカスタムしたい人なら要注目のアイテムを、往年のレカロを振り返りながら紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS