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「カスタム」の記事一覧

ドレスアップカーにチューニングカーのスポーティ感を演出するチョロQ仕様!?のホンダ「ライフ」

自分だけの特別なクルマを作りたい。そんな思いから生まれるのがカスタムカーです。今回紹介するのは、ホンダJB5型「ライフ」をベースに、“チョロQ”のような可愛らしさと迫力あるワイドフォルムを両立させています。オーナーの“トカ”さんは、独自の発想と技術で6年かけて進化させ、ヘッドライトやバンパー、内装に至るまで細部にこだわっています。オリジナリティと実用性を両立させた“ワンモーションボディ”を崩さないカスタムについて聞いてみました。

ダイハツ「ミラジーノ」を2台乗り継ぐヘビーユーザーが作る純正イメージを大切にしたカスタマイズ

メーカーカスタムでミニクーパー風のスタイルが人気を集めるダイハツL710系「ミラジーノ」。発売から21年以上が経った今も、中古車市場で高く評価されています。今回紹介するミラジーノのオーナーは、その魅力に惚れ込み、同じ型を2台乗り継いだほどの愛車家です。見た目は純正を大切にしながら、ライトや足回りなど細部にこだわったカスタムを施し、ミラジーノらしさを保ちながら唯一無二に作り上げています。

艶やかな赤いボディへ全塗装!メルセデス・ベンツ「Gクラス」の象徴をスムージングという荒業を施す

フローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さん、カスタマイズ仕様の剛田さんのG350ブルーテックに続き最後の1台は真っ赤なボディが印象的なG320オーナー“ken1”さんだ。

見た目とは裏腹に“ツウ”を唸らせるドレスアップを施したメルセデス・ベンツ「Gクラス」

フローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さんに続いて登場するのは、カスタマイズ仕様の剛田さんのG350ブルーテックだ。

5ナンバーサイズのメルセデス・ベンツW460型「Gクラス」!今や希少な3ドアを歴史遺産として継承する

“究極のオフローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。まずは初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さんにから紹介しよう。

彼女の愛車はダイハツ「アトレーワゴン」!黒×赤のコントラストが映えるカスタマイズ軽バンの完成度がすごい

いま、軽バンカスタムが熱い注目を集めています。低コストで使い勝手が良く、パーツも豊富な軽バンは“カスタムの新定番”です。そんな流れのなかで、三重県の貴美子さんが手がけたダイハツ「アトレーワゴン」は、エアサスペンションやオリジナルのエアブラシアート、内外装ともにブラックとレッドで統一。さらに、女性ならではのセンスが随所に光っています。日常の買い物にも使うこの愛車は、機能性と個性を両立した軽バンカスタムの理想形です。

レクサス色で輝くスズキ「ワゴンRスティングレー」! 度肝を抜かれる内装とのギャップ感に注目

軽自動車ながら個性的なデザインで人気のスズキ「ワゴンRスティングレー」。なかでも2008〜2012年に生産された4代目・MH23S型は、いま見ても古さを感じさせないデザインです。オーナーの渡邊さんは、その完成度をさらに高めるべく、レクサス純正のシルバーにオールペンなどを施して上質にドレスアップ。外観はシックなカラーリングながら内装は鮮やかなオレンジで統一というギャップが、見る人を驚かせる演出しています。

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