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「カスタム」の記事一覧

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

あえてナローボディのトヨタ「ハイエース」で快適キャンピングカーをつくる! 4WDベースで乗り出し800万円程度から…普段も使いやすくてオススメです

日本が誇る「はたらくクルマ」の代表格であるとともに、キャンピングカーのベース車両としても人気なのがトヨタ「ハイエース」です。一般的にはワイドボディが選ばれることが多いものの、住宅地などでは置き場所や取り回しに困ることも。そこでハイエースのプロショップが、あえてナローボディの「スーパーGL」をベースにして快適なキャンパースタイルを提案してきました。

トヨタ「86」をシザーズドア化…超ワイドボディに仕込まれた「LEDタトゥー」は必ず流行る注目カスタム!「注文の多い86」の見どころを紹介

シザーズドアにワイド化されたボディ……。見るからに手の込んだトヨタ「86」は、オーナーの細かいオーダーを兵庫県加古川市のアートスタイル(Art Style)が具現化したもの。ショップのスタッフも大変だったという唯一無二の86の仕様を紹介します。

世界限定15台のフェラーリ「F8 スパイダー」…ノビテックが手がけた1億円オーバーのコンプリートカーが「OAM2025」に降臨!

フェラーリやランボルギーニ、ロールス・ロイス、マセラティといった世界のスペシャルなクルマをベースに、さらにスペシャルな存在へと昇華させるカスタマイズを行うノビテック。大阪オートメッセ2025(OAM)のブースには、鮮やかなブルーのカラーリングを身にまとうスペシャルなフェラーリ「F8 スパイダー」が展示されました。

ステアリングにウーファーをセット! マツダNB「ロードスター」をドリ車から「魅せる」仕様にカスタム…購入8年目でまだまだ進化中

マツダ「ロードスター」は身近なスポーツカーとして、走り派にもドレスアップ派にも長年にわたり大きな人気を誇っています。初代NA型は近年クラシックカーの枠に入って価格も高騰気味ななか、2代目NB型は初代の雰囲気を残しつつもまだ「遊びやすい」存在。大阪オートメッセ2025(OAM)の会場で、そんな遊び心満載のNBロードスターを発見しました。

フェラーリに間違われたホンダ「NSX」…新車で購入して「ヴェイルサイド」のフォーチュンモデルキットを装着! いまは現状維持をキープ

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。今回は、NSX タイプTにヴェイルサイド製フォーチュンモデルのフルキットを装着した1台を紹介。

彼女の愛車はロンドンタクシー!? 日産「キューブ」ベースの光岡「ユーガ」でした…200台ほどしか生産されなかった希少車とは

2024年10月12日(土)に広島市西区観音新町の広島マリーナホップで開催された光岡自動車主催の「オーナーズミーティング」には、歴代さまざまな光岡車が参加していました。その会場で1台しか見かけなかったクルマが「ユーガ」です。ベース車は日産初代「キューブ」。往年のロンドンタクシーをモチーフに、約2年弱しか生産されなかった希少車を紹介します。

日産「GT-R」「フェアレディZ」、トヨタ「GRスープラ」を超過激にカスタム!「クールジャパン」の唯一無二のスタイリングを全部見せます

クールジャパン(KUHL JAPAN)といえば、過激なスタイルで圧倒的な存在感のエアロパーツで有名です。デモカーもゴールドでボディカラーを揃えており、カーショーでは特別に目立っていますが、AMWでは「GT-R」「フェアレディZ」「スープラ」の最新モデルを一気にご紹介します。
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