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「カスタム」の記事一覧

スバル「BRZ」の足元は「グラムライツ」の限定色でキマり! クローム×蛍光イエローの魅せ仕様が超絶カッコいい!〈PR〉

レイズ(RAYS)が展開するグラムライツ(gramLIGHTS)の「R」シリーズ。なかでも最強の「57NR」にリミテッド版が登場しました。待望のクローム系カラーにアクセントで蛍光イエローを施した限定色を紹介します。

光岡「バディ」のオーナーは17歳の高校生!? 憧れのクルマをファミリカーにできたのは「プラド」乗りのおばあちゃんがカギでした

光岡初となるSUVの「バディ」は2020年に登場し、2022年には累計受注1000台を達成と、瞬く間に人気モデルとなりました。2024年10月12日に広島市西区観音新町の広島マリーナホップで開催された光岡自動車主催の「オーナーズミーティング」には、7台のバディが参加。その中のひとりのオーナーは高校生!? その真相を確認してきました。

「R34 GT-R」限定色がレクサス「RC F」と奇跡のマッチ! 着地寸前のスタイルは「T-DEMAND」のエアサスと「PANDEM」のボディキットで実現

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、今回は地を這うような車高を実現したワイドボディのレクサス「RC F」を紹介します。

さらに軽くなった! ボルクレーシング「CE28Nプラス」がアップデート…最大400グラム軽量になった「CE28NプラスSL」が間もなく登場!〈PR〉

軽さや剛性といったホイールに求められる性能は当然として、上質なデザインも高く評価されているレイズのボルクレーシング。2025年春には、さらなるアップデートを遂げた「CE28NプラスSL」が登場を控えています。早速詳細をお伝えします。

トヨタ「シエンタ」をエアサスでローダウン!「カッコかわいい」カスタムスタイルを実現…将来はコンプリートとしての販売を視野に

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪で開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、ファミリーに人気のコンパクトミニバン、トヨタ「シエンタ」でローダウン×アウトドアという相反しそうな大胆カスタムに挑んだ1台を紹介します。

ポルシェ「RWB 997 GT3」やホンダ「NSX」が精巧すぎるミニカーに! OAM限定「イグニッションモデル」は即完売の大人気!!

西日本最大級のクルマの祭典として多くのファンに親しまれている「大阪オートメッセ2025(OAM)が、2025年2月7日から9日にかけインテックス大阪で開催されました。会場内にはバラエティに富んだ実車の他、パーツメーカーからケミカル系、オートモビリアまで、さまざまな関連ブースが軒を連ねました。その中でもひとつの大きなコンテンツとなっているのがミニカー・メーカーのブースです。

スズキ「ジムニーシエラ」がローライダー姿に転生! 北米「サムライ」をイメージした新スタイルを「K-BREAK」が提案

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、今回は懐かしいローライダーテイストで仕上げられたスズキ「ジムニーシエラ」を紹介します。

ミツオカといえばマイクロカー! マツダ「ロードスター」に乗っていたオーナーが「K-2」を選んだのは、気軽に乗れて小回りがきくからでした

1980年代、原動機付き自転車、いわゆる原チャリスクーターの手軽さと、クルマのようなキャビンを兼ね備えた、原付免許で運転できるクルマ=マイクロカーが流行った時代がありました。光岡は、このクラスのクルマをたくさんラインアップしていた老舗のメーカーでもあり、マニア界隈では同社のマイクロカーは大人気なのです。今回は、小さな光岡「K-2」を紹介します。
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