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「コンパクトカー」の記事一覧

50年前の「アバルト1000TCR」がカッコかわいい! 初めての旧車でイタリアのガチレーサーを買ったご夫婦は幸せだった!?

かつてフィアットのコンパクトカー「600」をベースにアバルトが数々のチューニングモデルを作っていましたが、それらの中の最高峰に位置するのが「1000TCR」です。初めての旧車として1000TCR仕様を購入し、まだ数か月のご夫妻を取材しました。

小さく可愛いフィアットは「500」だけじゃない! ちょっとマイナーな「126」を愛するオーナーの楽しみ方とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」には約500台ものイタフラ車が集合。じつに多彩なイタフラ車のなかから、今回はちょっと珍しいクラシック・フィアット「126」のオーナーさんに取材してみました。

「シビックタイプR」並の加速! トヨタ「ブレイドマスター」がスゴイのに残念だったポイントとは?

トヨタ・ブレイスをベースにV型6気筒3.5Lの2GR-FE型エンジンを搭載したモデルがありました。そのモデルこそが2007年8月にリリースされた「ブレイドマスター」です。0-100km/hの加速はシビックタイプR並みの数値を記録したブレイドマスターを振り返ります。

トヨタ「GRヤリス」に負けない「ヴィッツRS TRDターボ」とは? ドッカンターボ的な味付けは「韋駄天スターレット」譲りでした

1.5Lのトヨタ・ヴィッツRSをベースにTRDが開発したターボチャージャーキットを搭載したモデルが「ヴィッツRS TRDターボ」だった。ハイオク仕様でトランスミッションは5速MTのみの設定となっていた。あらためて同車の魅力について振り返ってみよう。
GRMNヤリス・ラリーパッケージ

500台限定のトヨタ「GRMNヤリス」をサーキットとオフロードで乗り比べ! ミニ「JCW」を超えるために必要なこととは

今年1月に発表されたGRヤリスのフルチューンモデル「GRMNヤリス」。今回は足まわりのセッティングをブラッシュアップし、さらに生産技術向上でボディ剛性も強化された、より市販に近い仕様でサーキットへ。そしてラリーパッケージも初めて試すことができた。
今なら大ヒットしたクルマ

出すなら令和だったろ! アウトドアブームのいまなら大ヒットの予感漂う平成の不人気車3選

いま新車で登場したらヒット間違いなしのモデルと言えるのがホンダ・エレメントであり最高の車中泊カー「S-MX」だ。さらにインプレッサスポーツワゴンベースのグラベルEXはまさにクロスオーバーモデルの先駆けで、背面タイヤを背負ったスタイリングはいまなら時代のニーズに合致したはずだ。

アウトドア=大型クロカン四駆は思い込み! 新車が予算200万円で買える「十分すぎる」アウトドアカー6選

アウトドアで活躍するクルマ=ビッグサイズのSUVやミニバンと思われがちだ。しかし、ある程度のラゲッジスペースと地上高があれば問題ない。ここでは、予算200万円前後で狙えるコンパクトな国産新車のなかから、アウトドアで際立つ機能を持ったクルマを紹介していこう。
ロゴイメージ

フツーの買い物グルマを変身させる「ワークスの魔力」! 圧倒的なスポーツ性が魅力のコンパクトカー3台

モータースポーツなどから得たノウハウを活かし、パフォーマンスアップした走りが自慢のワークスコンプリートカー。今回は、スポーツカーの走りがいいのは当たり前なので、フツーのコンパクトカーに手を加えて気持ちいい走りを披露するよう変身したモデルを3台紹介する。
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