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「コンパクトカー」の記事一覧

リトラのクルマ

「タコ2」三兄弟をおぼえてる? トヨタ「ターセル/コルサ/カローラII」はホットハッチ男子を魅了した国民的人気車でした

皆さんは「タコ2」と呼ばれたトヨタ3兄弟を覚えているでしょうか? これはターセル/コルサ/カローラIIに親しみを込めた呼び名で、ターセルのタ、コルサのコ、カローラIIのIIから一文字ずつ取って通称「タコ2」となりました。そういえば、昭和のこの時代、じつはこういう愛称の付け方が流行っていたことを思い出します。

VW「ゴルフ」誕生から50周年! 歴代モデルの魅力を「オートモビルカウンシル」に集まった車両で解説します

2024年4月12日〜13日に千葉県・幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル。今回は、企画展示「フォルクスワーゲン・ゴルフ50周年記念展示 supported by フォルクスワーゲン・ジャパン」に出品された全車両を紹介します。

3/4サイズの「セブン」は50ccの原付きカー! ワンオフで製作してナンバー取得済み。左足アクセル仕様の理由とは【マイクロカー図鑑】

今回紹介する原付カー「セブン50」は、ほぼ手作りのワンオフモデルで、サイズは本物の約3/4で1人乗りです。病気で右半身が麻痺してしまったオーナーが原付カー趣味を通じて前向きな気持ちを取り戻し、自分専用仕様のこのクルマを製作するまでの過程を紹介します。

「1代限りの個性派コンパクトカー5選」トヨタ「イスト」やダイハツ「ストーリア」など「ふた昔前」のクルマに注目です【カタログは語る】

1990年代から2000年代にかけて日本では空前のミニバンブームが吹き荒れましたが、コンパクトカーも各社からあまたのモデルが投入され百花繚乱の様相を呈していました。残念ながら1代限りで終わってしまったものの、個性が光っていたクルマたちを振り返ります。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

もっと「アバルト595」で運転を楽しもう! 車高調からペダルの「ポッティングデカール」にドラシューまで、厳選アイテムを紹介

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回はBLITZ、コードテックCAM、そしてPUMAの新製品やオススメアイテムを紹介します。

スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは

スズキはインドにおいて、2024年3月末までに累計自動車生産台数3000万台を達成したと発表しました。これはスズキにとっては日本に次いで2カ国目の快挙で、1983年12月の生産開始以来、わずか40年4カ月で3000万台を達成したことになり、日本での55年2カ月という記録を更新しました。その背景を解説します。

【編集部厳選】アバルト「595」用の車高調やスロットルコントロールに注目!「ドロロンステッカー」はストレートになって貼る場所が増えました

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回は橋本コーポレーション、RACE CHIP、イブコーポレーションの注目アイテムを紹介します。
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