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「スポーツカー」の記事一覧

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。
プレリュードとオーナーの岩下さん

平成女子が一目惚れしたのはホンダ「プレリュード」購入理由は「リトラが開いている顔がかわいい!」からでした

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、3代目ホンダ「プレリュード」に乗る女性オーナーに話を伺いました。
オーナーの井さんとRX-7

17年FDを所有した彼女がマツダ「RX-7」にひと目惚れしたのは「リトラがパカッと開くところ」でも最近はトヨタ「GR86」も気になっちゃう理由とは

リトラクタブルヘッドライト搭載車のみが参加できるイベント「リトラジャム」が、2023年9月17日に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されました。そのなかで、FD3SマツダRX-7で参加していた女性オーナーに、お話を伺いました。
R35GT-Rのイメージ

16年27万キロ走ってわかった、日産「R35 GT-R」の初期型にあって最新型にないものとは?

スカイラインGT-R&日産GT-Rの専門誌である「GT-Rマガジン」。長期リポートのスタッフカーとして、R32、R34、R35の3台を運用している。R35は、登場時の2007年12月の発売直後に導入し、16年で約27万kmを走破。これまでの歩みを紹介します。

ハセガワの「ケンメリGT-R」と「ジェミニ」に要注目! ロー&ワイドなボディデザインはプラモデルになっても健在でした

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビックサイト(東京都江東区)で開催されました。会場では静岡ホビーショーに続き、クルマ好きには見逃せない魅力的な商品を展示していました。今回はハセガワブースを紹介します。
CR-X

ホンダ「バラードスポーツCR-X」のセミリトラの表情がイイ! 1年半で廃車にした記憶を楽しい思い出にアップデート中です

福岡県で開催された、リトラクタブルヘッドライト採用車のみが集結したイベント「リトラジャム」。50台集結したなかから、ホンダ「バラードスポーツCR-X」で来場していたオーナーに、お話を伺いました。

【フィアットじゃないアバルト3選】ポルシェとのダブルネームもあった! 激レアな毒サソリを紹介します

もともとはイタリアのレーシング・マニュファクチュアだったアバルトは、フィアットのクルマに独自のチューニングを施したクルマを開発してきたことで、アバルトと言えばフィアットというイメージが確立しています。しかし過去にはフィアット以外の自動車メーカーから販売されたアバルトが存在していました。今回はその中から、3台の歴史的なクルマたちをご紹介します。
R34のイメージ

すでに36万キロ走破! R34「スカイラインGT-R VスペックIIニュル」の官能性は「R35 Tスペック」にも負けません

GT-Rマガジンでは、R32、R34、R35を所有しスタッフカーとして運用しています。R34は貴重な最終限定車であるニュルですが、新車導入時から取材で長距離を走り、2023年10月現在で36万kmを走破。どのようなクルマなのか、あらためて紹介します。
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