クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • セダン

「セダン」の記事一覧

ヴェイルサイドが日産「セドリック」をレストモッド! いま横幕氏が「チューニング人生における原点」を選んだ理由とは

日本を代表する名チューナーのひとつであるヴェイルサイドは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」で、1973年式の日産230型セドリックを展示しました。詳細をお伝えします。
京商のS202

スバル「インプレッサS202」の1/43モデルを京商がつくった! 幻のSTIコンプリートカーをいまこそ手に入れよう

ホビーメーカーの京商から、1/43スケール「スバル インプレッサ S202」が発売中だ。2代目となるインプレッサWRX STIをベースにした希少限定モデルである。ブルーとイエローの2色がラインアップされており、どちらも9900円(消費税込)だ。
WR-V

《TAS2024》ホンダアクセスは話題の「WR-V」と「アコード」を披露! 市販化が待ち遠しいスタイリングは必見です

2024年1月12日(金)〜14日(日)まで開催されている東京オートサロン2024。ホンダアクセスは話題の新型SUV「WR-V」と、新型セダン「アコード」をベースにした市販予定のアクセサリー用品装着車を披露しました。

トヨタ「ゼロクラウン」が「22クラウン」フェイスにチェンジ! 8年目にして大胆カスタムに踏み切ったオーナーの想いとは?

栃木・足利市で開催されたドレスアップカー・コンテストで、エッジなカスタムを施した青い「クラウン」を発見!! 見た目は22クラウンですが、実はベースが18ゼロクラウンというから、まさにエッジの効いたカスタムの1台です。その気になる仕様を紹介しましょう。
W114

460万キロ走破した個体も! メルセデス・ベンツの初代コンパクトシリーズ「W114/W115」は質実剛健なファミリーカーでした

今回はメルセデス・ベンツの史上で初代コンパクトシリーズとして、モダンでファミリー層の人気を博したW114/115を紹介します。1972年にヤナセへ入社した筆者自身が毎朝洗車した愛着があり、質実剛健なクルマ造りに感銘を受けたメルセデス・ベンツの車両でもあるのです。

ロータリー搭載のアメ車があった!? マツダ「ロードペーサーAP」は「ルーチェ」の何倍もする高級車でした【カタログは語る】

1975年にデビューしたマツダ ロードペーサーAPは、ルーチェより格上のフラッグシップモデルとして登場しました。「ホールデンHJプレミア」がベースだったこともあり、エクステリアはアメ車そのもののデザインです。同車をカタログで振り返ります。

雨漏り車両を救出! いすゞ「フローリアン アスカ」を再生した「ピアッツァ」乗りが「絶滅危惧車」を引き取った理由とは

2023年12月3日に開催された「三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘 Presented by Revival CAFE」に参加した1983年式いすゞ フローリアン アスカLS2.0ターボは驚くほど綺麗なコンディションでした。オーナーに詳しく話を聞きました。

V12搭載ハイパーセダン「EB112」は幻に! 第2期ブガッティ帝国はなぜ没落したのか、元スタッフが振り返ります【ブガッティ・ヒストリー_03】

イタリア人の実業家ロマーノ・アルティオーリが復活させた第2期ブガッティは1980年代末に彗星のごとく現れスーパーカー界の寵児となりましたが、その栄光は長くは続きませんでした。この時代「ブガッティ・ジャパン」に勤務した経歴をもつ筆者が、ブガッティ栄枯盛衰のストーリーを語ります。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS