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「ホイール」の記事一覧

楽ナビのイメージカット

「楽ナビ」がついにオンライン対応! スマホとの連動も充実した最新モデルは「10機種15モデル」であらゆるクルマで使えます

「カロッツェリア」の人気シリーズである「楽ナビ」の新型モデルが、2023年春モデルとして登場しました。車内Wi-Fiスポット化などのオンライン機能充実や、9インチのフローティングタイプがトピックスです。気になる改良ポイントなどを紹介しましょう。

中古車店に聞いた「カスタムカーの査定」は高くつく!? ワークス系パーツで統一すれば有利になるか

クルマの購入時からコツコツと作り上げたチューニングカーを、やむを得ない事情で手放すことになった場合、少しでも高く売りたいと思うのが人の性。一方でチューニングされたクルマは売却がひと苦労するとの噂も。ここでは、いまどきのチューニングカーの売却事情を解説します。

日本に1台! ランボルギーニ「ウラカン」並の時速325キロをマークするコーヨーラド「ULTIMA CAN-AM Spyder」とは

ラジエターやフィンコイルといった熱交換器の製造、販売、修理を手がけているKOYORAD(コーヨーラド)のブースには「ULTIMA CAN-AM Spyder」が展示されていました。日本には1台しかないという同車についてレポートをお届けしましょう。

新型「フェアレディZ/シビックタイプR」に画期的な可変マフラー誕生!「フジツボ」の最新テクノロジーとは

東京オートサロン2023にフジツボ(FUJITSUBO)は日産RZ34「フェアレディZ」、ホンダFL5「シビックタイプR」、トヨタ「GRカローラ」といった3台の最新車両のコンセプトカーを出展。そして画期的なエグゾーストシステム「VVV」をお披露目しました。

「風呂」つき「アトレー」に歴代「ハイゼット」大集合! 大阪が育んだ「ダイハツ」の2022年を振り返ろう【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年もインテックス大阪で2月10日(金)~12日(日)に開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場をご紹介。今回は、地元・大阪を代表する自動車メーカー、ダイハツの展示ブースを振り返りましょう。

迫力の「ワークスフェンダー」のロータリー「シャンテ」は誰が作った? シャシーはマツダ「ロードスター」でした

東京オートサロン2023の郷田鈑金ブースでは、大迫力かつ愛らしいフォルムの郷田鈑金ロータリーシャンテ with team 絆&雨宮が展示されていました。会場でも注目を浴びていたシャンテの詳細をレポートします。

「ハコスカ」をフルドライカーボンで作っちゃいました! 「ハコスカーボン」誕生の裏にある想いとは

東京オートサロン2023のオールド☆スターのブースではインパクトが強い1台が展示されていました。なんとボディパネルがカーボンになった1972年式のスカイライン ハードトップ(通称ハコスカ)でした。どうしてカーボンにしたのでしょうか。

20年前にS耐を制した「R34 GT-R」をレストア! レースで鍛え続けてきた「エンドレス」の最新ブレーキとは【東京オートサロン2023】

ブレーキを中心としたチューニングパーツで知られるエンドレス(ENDLESS)では旧車のレストアも積極的に行っています。東京オートサロン2023には、2002年・2003年にでスーパー耐久レースを制した「エンドレスアドバンR34 GT-R」を持ち込みました。
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