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「ホイール」の記事一覧

スズキ「ジムニー」を山より海が似合う仕様に! ビーチスタイルにカスタムしたオーナーに訊いた北米仕様「サムライ」の魅力とは

納車に相当な時間がかかる現行「ジムニー」ですが、1980年代に北米仕様としてオープントップの「ジムニー」が存在していました。その名も「サムライ」。このサムライに惚れたオーナーが、北米から取り寄せ、自分流のビーチスタイルにカスタムした1台を紹介します。
筆者のポルシェのホイールセンターキャップ

失敗しない車の「カラーコーディネイト」とは? 元コンテスト審査員が教える「3色以内に抑える」法則を解説します

ドレスアップの要となってくるのが「色」です。ボディカラーはもちろん、各部に使われるワンポイントカラーなど、うまく使いこなせば個性的なルックスに仕立てることが可能です。しかし、色のチョイスによっては失敗することも……。そんな難しいカラーコーディネイトについて解説します。
ツライチのフェンダー

「ツメ折り」ってなに? シャコタン&ツライチに必須のボディ加工は査定に影響ある!?

ハードなローダウンを行うと、サスペンションがストロークすることでタイヤのサイドウォールとフェンダーが干渉してしまう危険性があります。対策としてフェンダー内側のツメ部分を折り曲げて、干渉を防ぐカスタムを行うことでリスクを回避することができます。ここではツメ折り作業の手順を解説しましょう。

もはや日産「S14シルビア」の面影なし! どうして70年代アメ車風のフロントにウインチと極太グリルガード?

カスタムの1ジャンルとして流行している「スタンス」系カスタムカーが一堂に会したイベントが開催されました。そのイベントで圧倒的に目立って独特のオーラを放っていた1台を紹介します。「S14シルビア」の原型をとどめていないカスタムカーのモチーフはプリムス・バラクーダです。
ARBのカンガルーバー

懐かしの「カンガルーバー」からいま注目の「ドアハンドルプロテクター」まで!! 存在感を主張するボディ保護パーツの変遷を振り返る

RVブームで爆売れしたカンガルーバーは豪州の荒野を走行中に野生動物との接触で愛車を守るために生まれたパーツです。しかしそのラギッドなスタイリングが日本でも大ブレイク。グリルガードをはじめとしたガードバーが人気を博しました。その他プチカスタムとして注目のボディを保護しながらドレスアップできるアイテムも紹介します。
輪止めにタイヤを当ててるイメージ

車好きの「あるある」行為は現在も変わらない!? 輪止めから離れて駐車するのには理由がありました

カスタマイズカーを愛するクルマ好きにとっては当たり前でも、興味のないノーマル車に乗る人たちにとっては「なぜ?」と思うようなことはたくさんあります。そのなかでも代表的な4つのクルマ好きあるあるについて紹介していきましょう。
バッドフェイスのジムニー

どうしてスズキ「ジムニーシエラ」をローダウン&インチアップするのか? オーナーが「S-MX」で培ったノウハウが活かされていました

A PITオートバックス東雲で開催された、モーニングクルーズ。2022年6月19日は「スズキ・ジムニー」をテーマに90台以上が集結しました。そのなかで注目を集めていた車両をクローズアップ。バッドフェイスが存在感を放つローダウン仕様のシエラを紹介します。
ハリアー21インチ

【失敗しないトヨタ「80ハリアー」のホイール&タイヤ選び】プロが教えるベストサイズとは

人気のトヨタ・4代目ハリアー(80系)をカッコよく決めるために大事なのがホイール選びですが、80ハリアーでは20インチか21インチで悩む人が多いと言います。そこで、タイヤ&ホイール専門店「カーポートマルゼン」にどちらがベストか伺いました。
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