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「ホイール」の記事一覧

ローダウンとリフトアップ

「ローダウン」&「リフトアップ」はカスタムの定番メニュー! カッコよさに直結する両者のメリットとデメリットとは

クルマをカスタムする定番メニューはローダウンやリフトアップといった車高を変更すること。以前は車高を下げるローダウンが主流であったが、カスタマイズが多様化するなかでいま車高を上げるリフトアップにも注目が集まる。そこでローダウンとリフトアップのメリットとデメリットを解説する。
200系ハイエースのホイール

ホイールの穴の数はなぜ車によって違う? 「P.C.D.」など知っておきたいホイールの基礎知識

車種によって異なるホイールを固定するハブボルトの数。その数に合わせてホイールには穴が開いており、乗用車の場合、4穴や5穴が多く、商用車のハイエースでは6穴、さらに大きなトラックになると8穴、10穴などがある。このホイールの穴の数とP.C.D.が異なる理由とは?
マフラーのイメージカット

どうしてマフラーは偶数が多い? 4本出しはあっても5本以上は見かけない理由とは

チューニングカー好きなら外せないのがマフラーのカスタムだろう。ノーマルよりも大口径な出口を持つタイプに変更することで、パワーアップはもちろんサウンド、ビジュアル面でもライバルへアピールすることができる。だが、多くのマフラーは2本出しもしくは4本出しが多い。なぜなのだろうか?
ハリアー20〜24インチのイメージ

【実装着検証】トヨタ「ハリアー」に24インチは履ける? 20〜24インチ別ホイールマッチングとタイヤサイズをお教えします

今回、現行型となる80ハリアーに20インチ〜24インチのホイールを履かせて、ハリアーにはどこまで履けるのか実装着テスト。サイズによる見た目の印象は大きく変わるがどのサイズがバランスが良いか、自分の理想はどこにあるのか? マッチング感をしっかりと見極めてほしい。
ワークス勢を相手取りグループAで勝利を掴んだ「HKS」のR32

日産「R32スカイラインGT-R」は「出来が悪かった」!? いまなお愛される「伝説の名車」になった理由とは

なぜにここまで、30数年前に生まれたR32型スカイラインGT-Rは人々を熱狂させるのだろうか。今も現役のマシンは多く、令和の時代になってもなお新パーツが発売されていたりする。「R32GT-R」の魅力がどこにあるのか、チューニング派目線から再考する。
ラングラー2.0L 4気筒エンジン搭載モデル用のマフラー

ジャオスからジープ「ラングラー」用マフラーの新作が登場! 2本出しと4本出しから選べる新規制対応マフラーとは

人気のジープ・ラングラー用に、クロカン4WD用アイテムの老舗ブランドであるジャオスがマフラーをリリースした。2022年7月中旬から発売開始予定の「BATTLEZマフラー ZS-W」と「BATTLEZマフラー ZS-4」のそれぞれの特長を見ていこう。
32GT-Rに装着した34GT-R用アルミペダル

むかし流行った「アルミペダル」に意味はある? 取り付けの注意点とドレスアップ効果とは

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TOMEI RB26DETT用フューエルデリバリーパイプ

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングパーツが刷新! 東名パワードからフューエルデリバリーパイプがリリース

東名パワードからスカイラインGT-Rに搭載されたRB26DETT用に、取り回しや使用インジェクターに合わせたフューエルデリバリーバルブをリニューアル発売。大容量インジェクター化などによる燃料増量や安定化を実現しどハードチューンでは必須のアイテムとなっている。
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