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「ホイール」の記事一覧

GT-Rのプロが乗る愛車! 街乗りからサーキットまで楽しめる1,000ps仕様のR35GT-R

GT-Rをよく知るプロショップの代表はどのように愛車を仕立てているのか?兵庫県のチューナー「エンドレス」杉野康人代表の3代目となるR35GT-Rを紹介。4.3リットル化で1,000ps超に仕上げながら、街乗りの快適性やノーマルとほぼ変わらない燃費を実現する。杉野代表の愛車に対する信念にも迫る!
ヴェルファイアの顔

ヴェルファイア買うなら中古がオススメ! 兄弟車アルファードに押され気味のカスタム派御用達ミニバンの今

トヨタ・ヴェルファイアといえば、カスタム派に大人気の高級ミニバンだ。先代モデルは、兄弟車のアルファードよりも売れるほどの人気ぶりだった。しかし、現行モデルではアルファード人気が高まり、マイナーチェンジでその勢いは一気に加速した。そんなヴェルファイアの今を解説する。
コムテック「ZDR017」の単体

無意識の煽り運転をドラレコが警告!! コムテックからコンパクト設計なのにFull HD 2カメラドライブレコーダー「ZDR017」が新発売

コムテックから小型設計ながら前後カメラ付きのFull HD2カメラドライブレコーダー「ZDR017」が新発売。初心者でも使いやすいプッシュレバースイッチ採用のほか、煽り運転の被害者にも加害者にもならないための機能も搭載。別売オプションとして安心の駐車監視機能も選べる。
サーキット走行のイメージ

インチダウンでタイムアップする可能性も! サーキット走行であえてタイヤサイズを小さくするメリットとは

現代のクルマは大きくなり、20インチという今まででは考えられなかったタイヤサイズが純正装着されるようになった。ところが、サーキット走行をするなら、あえてサイズを小さくすることで、走りやすくなったりタイムが上がる可能性もある。その理由とは?
ブレーキパッドをローターに両側から押し付ける対向式キャリパー

ブレーキの「対向キャリパー」は「片押し」の2倍利くわけではない! スポーツカーの多くに採用される真の理由とは

現代のブレーキシステムの要であるパーツが「キャリパー」。パッドをローターに押し付けるこの装置は大きく分けると2種類になる。それが「対向式」か「片押し式」だ。スポーツカーでは多くが対向式を選択しているが、そのメリットとは果たしてどこにあるのか?
ハイエースのヘッドライトカスタム

数値が高ければ高いほど明るくなるワケじゃない! LEDカスタムするなら正しく理解しておきたい「色温度」とは

ライティングカスタムする上で理解しておきたい色温度。しかし色温度=明るさを表す数値だと勘違いしている人も多く、ヘッドライトに8000Kや10000Kといった蒼白い閃光にカスタムすると、逆に視界が暗くなってしまい安全な走行ができないほか車検も不適合になるので注意が必要だ。

ターボ車をパワーアップさせたいけど何から始めるべき? 初心者は覚えておきたい定番チューニング3つ

ここ数年でダウンサイジングターボが増えつつある。とくにスポーツタイプに乗っていて、なんとなくパワーアップをしたい……と思っていても、なにから始めたらいいかわからない人も多いだろう。ここでは、3ステップというククリを設けて、ターボチューンの方法をお伝えてしておこう。
いまどきのイベントで見かけるどシャコタンはほぼエアサス仕様

「どシャコタン=違法改造」と決めつけないで! 保安基準を遵守する清く正しいローダウン事情

車高が低いクルマはカッコイイ。だから車高を下げたくなるのも当然のこと。しかし、低すぎる車高では保安基準に適合せず、車検に通らない。だが、現代ではリーズナブルなエアサスで下げることも多いし、意外と保安基準に関係ないエアロパーツで見た目を下げる手もある。
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