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「国内試乗」の記事一覧

屋根より高いリアウイング! もはや公道走行が許されることが不思議なポルシェ「911 GT3 RS」の適正ドライブモードは?

モータースポーツ由来の最新テクノロジーやコンセプトを取り入れた、公道走行可能なレーシングカーというべきポルシェ911の高性能モデル「GT3 RS」。リアウイングをはじめ、公道では禍々しいまでの雰囲気を漂わせています。

今こそV8! ランドローバー新型「ディフェンダー」はオンロードでは高級サルーンのような乗り心地でした

ランドローバーの「ディフェンダー」は1948年から生産が続けられてきた伝統のオフロードビークルです。今回試乗したのは、ディフェンダーの新型ラインアップの中では2番目の大きさを誇る「110」の2024年モデルに加わったV8モデル。さてどのような走りだったのでしょうか。

かつてのアルフィスタが最新「トナーレ」に乗ってみたら…紛れもないアルファ ロメオの走りに「1台ください」と言ってみたくなりました

モータージャーナリストの島崎七生人さんが年末年始にかけてアルファ ロメオ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」を借り出しました。実際に自分の生活の中で乗って試した印象をお届けします。

マセラティ「MC20チェロ」長距離テスト! たとえるなら「ラグジュアリーなダラーラ ストラダーレ」でした

マセラティブランドの節目を飾るMC20のオープンモデル「チェロ」を長距離テスト。クーペで上質なグランドツアラー&リアルスポーツカーぶりを経験した同じ京都までのコースで、「空」が見えるチェロの実力を試してきました。

ついにV8搭載の「ディフェンダー」が登場! 電動化のご時世、大排気量ランドローバーは買うべき?

ディフェンダーとして日本初導入となる5L V8スーパーチャージドエンジン搭載モデルが2024年モデルに設定されました。「本格オフローダー×V8エンジン」というクルマ好きを惹きつけてやまないモデルの魅力をお伝えします。
走行シーン

1億3000万円の「BMW 3.0CSL」に乗った! 気持ちいい走りに軽さは重要です【Key’s note】

BMW M社が創立されて50周年という節目の記念に誕生したのが、BMW 3.0CSLです。その名の通り、往年の3.0 CSLをオマージュしたモデルで、お値段なんと1億3000万円。希少な限定車に、日本のワインディングで試乗する機会を得たのでリポートします。

ボルボ新型「EX30」に試乗! 使えるワンペダルに「ベントレー」と「ブラックベリー」が隠し味で559万円はお買い得です

環境負荷低減にも取り組んだ、ボルボ史上もっとも小さなBEVとなる「EX30」。リサイクル/バイオ素材を最大限に活用した内外装や、メーター表示を含めたほとんどの機能をセンターディスプレイに集約したインテリアなど、個性的なコンパクトSUVにひと足早く試乗してきました。

BMW新型「XM」は新たなるドライビングカー! 長距離でわかった23インチを履いても「Mマジック」は健在でした

時代に合わせてSUVスタイルで登場した、約半世紀ぶりとなるBMW M専用モデルの「XM」。現代の「ハイパフォーマンススポーツ」を日本のさまざまな道で試乗しました。大型SUV界にあって異質なフィール、その乗り心地とは?
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