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「国内試乗」の記事一覧

日産「セレナ」は4WDの「e-4ORCE」がオススメ! 1000キロテストして燃費・リセールに加え、突然の大雪でも安心できるのが理由です

日産「セレナ」は2024年1月〜12月の国内販売で8万899台を販売し、ミニバン販売台数No.1に輝きました。このNo.1に輝いた要因のひとつが、2024年10月に「e-POWER」車「にe-4ORCE」と呼ばれる電子制御の4WDを追加したことです。今回はスタッドレスタイヤを装着したセレナ e-POWER 4WD車で約1000kmのロングドライブを実施。高速道路から雪道まで走行したことで見えた、良い点と改善点を紹介します。

もはや「ゴルフ8.75」と呼びたくなるほどの進化! VW新型「ゴルフ8.5」はMHEVもディーゼルも圧倒的に洗練されていました

ディーン・フジオカ氏の出演するCMとともに、2025年1月から日本国内でもリリースされたフォルクスワーゲン新型「ゴルフ」。これまで販売されていたゴルフが第8世代にちなんで「ゴルフ8」と呼ばれていたのに対して、巷では「ゴルフ8.5」と呼ばれているマイナーチェンジ版のニューモデルは、はたしてどれほどの進化を遂げたのでしょうか。

マツダ新型「CX-80」は想像以上に雪道が得意! なんちゃってセレブが北海道で雪上ドライブを楽しんだわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、雪を求めて北海道へ。先日は豪雪地帯の青森県・酸ヶ湯で雪が無いというまさかの事態に遭遇しましたが、今回の北海道はどうだったのでしょうか? マツダ新型「CX-80」の試乗記をお届けします。

EVになっても「Gクラス」はSUVキングか? メルセデス・ベンツ「G580 with EQテクノロジー」が都市部のユーザーにこそオススメな理由とは?

メルセデス・ベンツは「Gクラス」がW463A型からW465型へとマイナーチェンジしたタイミングで、初の電気自動車「G580 with EQテクノロジー」をラインアップに追加しました。オフロードを中心に試乗し、その実力を検証します。

ランボルギーニ「レヴエルト」の走りは「アヴェンタドール」を完全に過去のものにする! 長距離試乗でわかった実力をレポートします

ランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継となるV12プラグインハイブリッドスーパースポーツ「レヴエルト」を、東京から京都まで長距離試乗しました。その想像を超えたパフォーマンスは、アヴェンタドール以前を全て「カウンタック」にしてしまうほどです。

ダンロップから次世代オールシーズンタイヤが登場!「シンクロウェザー」をさっそく雪道で試す…スタッドレスと同等レベルのグリップ力に感動!

ダンロップが2024年10月1日に市場投入した全く新しいタイヤ、ダンロップ シンクロウェザー。路面状況でゴムの性質が変化する次世代オールシーズンタイヤを長期テストすることができるようになりました。今回は装着から3週間ほどの印象をお伝えします。

スバル自慢のストロングハイブリッド「クロストレック S:HEV」で酸ヶ湯を雪道ドライブ! のはずが雪がない…波乱の試乗記をお届けするわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、日本有数の豪雪地帯である青森・酸ヶ湯へスバル「クロストレック S:HEV」と「レヴォーグ レイバック」の試乗へ。実際に雪道を走って性能を体感するはずが、雪が……ない!? 波乱の試乗記をお送りします。

SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

2019年の広州モーターショーにて世界初公開された、プジョーの2代目「2008」。2023年秋にはマイナーチェンジが施され、日本にも早々に上陸を果たしました。わが国では従来モデルから高い人気を博し、コンパクトハッチの「308」とともにプジョー・ブランドの中核をなしているという新型2008。国内デビューからは少し時を経ましたが、AMWでは今いちどあらためて、テストドライブを行ってみました。
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