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「新型車」の記事一覧

メルセデスAMG新型「GTクーペ」は2750万円から! 2代目は四輪駆動になってパフォーマンスを向上

2024年4月2日にメルセデスAMGは新型「GTクーペ」を発表しました。ダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を発揮すると同時に、優れた快適性をも兼ね備えたハイパフォーマンス・ラグジュアリーモデルです。AMG独自開発モデルとなるGTクーペは、優れた技術ノウハウを誇示するスパルタンな仕様になっています。

「400R」の上行く「スカイラインNISMO」は2周まわって「ハコスカ」? 日産は諦めていなかった【東京〜京都試乗】

現行スカイラインに、高性能モデル「400R」のさらに上をいくパフォーマンスを備えた限定モデル「スカイライン NISMO」が登場しました。一時期はスカイラインを諦めていた筆者も納得の「スカイライン好きを呼び覚ますに十分な性能」が備わっています。

850万円で「Cクラス」と「Eクラス」の中間のクーペが日本導入! メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」は2リッター直4から

メルセデス・ベンツ「Cクラス/Eクラス」両クーペの後継モデルとなる「CLEクーペ」が日本にも登場しました。ブランドデザインの基本思想である「センシュアル ピュリティ(Sensual Purity)」を採用した優雅なスタイルにスポーティ感をプラスし、最新装備も充実しています。

マセラティ「グランカブリオ」が復活! V6「ネットゥーノ」を搭載したトップモデル「トロフェオ」から登場です

流麗なクーペ「グラントゥーリズモ」のオープンバージョンとなる「グランカブリオ」がイタリアで発表されました。ブランドのアイコンモデルともなる、ソフトトップを採用した4シーターオープン。電動化を進めるマセラティですが、まずはネットゥーノエンジンを搭載したトロフェオが登場しています。

ルノー「カングー」がサーファー女子にも大人気! 移動できる「どこでも部屋」として女子ウケしている理由を探ります

これまでアウトドア派ユーザーからも絶大なる支持を得てきた「遊びの空間」カーとして知られ、常に静かなブームを呼んでいるのがルノー「カングー」です。そんなカングーに注目する女子、つまりカングー女子が増加中。その理由を解説します

10年ぶりにモデルチェンジした「ミニ」にBEVが463万円で登場! ガソリンモデルは396万円から。車内は完全デジタル化を実現

ミニの基幹モデルとなる「ミニ クーパー 3ドア」がモデルチェンジし、BMW製として4代目へと進化しました。およそ10年ぶりのモデルチェンジで、ついにBEVモデルが登場します。2030年には新車販売のすべてをBEVモデルとする予定のミニの最新車は、どのような仕様なのでしょうか。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

ホンダ新型「アコード」は心地よさを満喫できる走りっぷり! 上級セダンの快適さを最新技術でアップデートしていました

1976年に初代がデビューして以来、ホンダのグローバルモデルとして成長してきた「アコード」。11代目となる新型が2024年3月8日に日本発売されました。早速その試乗インプレッションを、モータージャーナリスト島崎 七生人氏がレポートします。
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