クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 軽自動車

「軽自動車」の記事一覧

ダイハツ「エッセ」のネタ元は「ルノー5」!? 傑出していた「さりげなくいいカタチ」はいま乗るとスマート【カタログは語る】

2005年12月にダイハツが発売したエッセは「ESSENCE」が名前の由来で、軽自動車の本質を追求してシンプルさを極めた低価格モデルでした。シンプルさとともに「さりげないこだわり」が詰まっていたエッセの魅力を、当時のカタログを通じて振り返ります。

フェラーリ「F430」&「R35 GT-R」乗りがケータハム「セブン」を増車した理由は?「運転して一番楽しいのはセブンです」

2023年7月30日(日)に新潟県で開催された「いい湯らてい夏フェス」のヒストリックカーのパレードラン&展示イベントで遭遇した、2017年式のケータハム セブン スプリント。フェラーリやR35 GT-Rも所有するオーナーがセブンに乗っている理由を聞きました。

スズキ初代「アルトラパン」は平成「癒やし軽」でした! フィアット「500」を参考にしたインパネもオシャレ【カタログは語る】

初代アルトラパンがスズキから登場したのは2002年1月のこと。車名にちなんだウサギの顔を模ったエンブレムをフロントグリルに装着し、見るからに癒し系の軽自動車でした。実用性もセンスも兼ね備えていたラパンを当時のカタログで振り返ります。

一見純正風のダイハツ「タントカスタム」は「シルビア」用インタークーラー装着! 内外装ともにポルシェをイメージして作り込みました

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはあらゆるカスタム車両が2000台以上集合。今回は一見すると純正風ですが、じつはあらゆる部分に手が入りオーナーの愛情を感じる手数満載のダイハツ「タントカスタム」を紹介します。

ダイハツ「ネイキッド」は元祖「着せ替えカー」だった!? 内装もDIYしやすいカスタム発想の新しい軽でした【カタログは語る】

1999年にデビューしたちょっと変わったルックスのダイハツ ネイキッドは、実用前提のクルマだっただけでなく、自分仕様に自由にイジれることも売りとしていました。「着せ替えカー」でもあったネイキッドを、当時のカタログを見ながら振り返ります。

【デイキャンプに最適】スズキ「ジムニー」用メッシュテント完成! ワイルドな「本革ステアリングカバー」と合わせて愛工房から新登場〈PR〉

スズキ「ジムニー」やトヨタ「ハイエース」などのドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がけ、埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。貼り物ドレスアップアイテムはもちろん、便利グッズなどの商品もラインアップしています。今回はスズキ ジムニー専用グッズを紹介します。

昭和テイスト満載のダイハツ「ミラジーノ」は懐かしの「クレージュホイール」に「スペアナ」搭載! おじさん感涙モノの仕上がりでした

2023年8月13日(日)に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはスタンス系から大がかりなボディモディファイ系、そしてラグジュアリー系など、あらゆるカスタム車両が多数集まりました。今回は懐かしのアイテムを驚きのアイディアでカスタムしたミラジーノを紹介します。
走行イメージ

【初めてレースに参戦したい人に超オススメ】軽自動車レース「東北660選手権」は多彩なクラス分けでビギナーでも安心です!

軽自動車オンリーのレースとして、福島や宮城のサーキットを舞台に開催されている「東北660選手権」。盛り上がりを見せているレースには、どのようなマシンが参戦できるのだろうか? これからエントリーしてみたい、観戦してみたいという人に向けて、クラス分けをあらためて解説します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS