クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 限定車

「限定車」の記事一覧

ダッシュボードの時計は「ヴァシュロン・コンスタンタン」! ロールス・ロイス「アメジスト ドロップテール」の贅の極みがすごすぎました

ロールス・ロイスが世界4台限りの新たなコーチビルドモデル「ドロップテイル」のうちの1つである「アメジスト ドロップテール」を発表しました。依頼主のご子息の誕生石であるアメジストからインスピレーションを受け、車両の全域で奥底まで掘り下げて描き出された究極を極めた1台となっています。遊び心を持った丹念な傑作を見ていきます。

5.7億円! 25台限定の「T.50s ニキ・ラウダ」がお披露目! 鬼才ゴードン・マレーが手掛けるサーキットスペシャルとは

鬼才ゴードン・マレーによって率いられる、ゴードン・マレー・オートモーティブ(以下、GMA)社は、先日開催されたクエイル・ロッジのモータースポーツ・ギャザリングなどで、2台のハイパーカーをお披露目しました。その詳細についてお伝えします。

新車購入から29年で走行2.8万キロ! 世界限定220台のランチア「デルタ」の極上個体はガレージ保管・冬場冬眠でした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から21台のヒストリックカーが集まりました。中でも目立っていた黄色いクルマは1994年式のランチア デルタ インテグラーレ エボルツィオーネIIジアッラ。極上コンディションが保たれたレア車のオーナーに話を聞きました。

世界に1台限定! ベントレーから誕生20周年を記念した「コンチネンタルGTスピード」がモントレーで発表されました

コンチネンタルGTが発表されてちょうど20年。第1号車の車体番号20001からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTスピード」がモントレー・カー・ウイークで展示されました。このクルマにコンチネンタルのスピリットがどのように受け継がれているのか紹介します。

鳥山 明デザイン、世界に9台のマイクロEVをレスキュー! 長年倉庫で眠っていた「QVOLT」をDIYでレストアしました

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」は軽モデルを中心に、約300台ものさまざまなモデルが集合。2005年に世界9台限定で発売された幻のマイクロEV、CQモーターズ「QVOLT」で参加していたオーナーに直撃しました。

スバルなのにポルシェデザイン!?「レガシィ ブリッツェン」は機能がフォルムを生んだエアロパーツが特徴でした【カタログは語る】

スバル「レガシィ」は長い歴史のなかで数々の限定モデルが生み出されてきましたが、今なお人気の高いのが2000年から販売されていた「ブリッツェン(BLITZEN)」です。ドイツのポルシェデザインとスバルが異色のタッグを組んだ限定モデルを振り返ります。

100台限定630万円のトヨタ「86」があった! TRD渾身のコンプリートカー「14R60」とは?【86名車プレイバック】

筑波サーキットで58秒407を達成した、TRDの「グリフォンコンセプト」。その市販車版として登場したのが「14R60」です。その走りはノーマルの86とどのように違うのでしょうか?

わずか138台のみのBMW「M3 GTS」の現在の価格は? 新車価格を大きく上回る2700万円超えで落札!

「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」に付随して開催される、RMサザビーズの「Villa Erba」オークション。今回はその中から、M3史上唯一のV8搭載モデルE92系M3に用意されたハードコア版「M3 GTS」のあらましと、その競売結果についてお届けします。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS