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「カスタム」の記事一覧

7th.e_lifeのベッドキット

バンライフはいま「天然木」ブーム! すぐにできるDIYカスタムと注意点をお教えします

コロナ禍で車中泊が注目されるなか、商用車をレトロにカスタムしたバンライフ車が人気だ。ポイントは内装に天然木や木目調の材料を手に入れることでログハウスのような居住空間を演出することができる。DIY派も急増中で自作するのであれば保安基準に則したカスタムを実践したい。

「シーマ」「セドグロ」「ローレル」などオール日産セダン集合! いまなぜセダンオーナーが「大阪南港ATC」に集まるのか?

いまセダンオーナーに注目されている「大阪南港ATC」。この地で開催されるイベント「100台|撮影会」が好評ですが、ついに日産のオールセダンでの開催が決定しました。その名も「ニッサン オールセダン100台|撮影会」。当イベントの魅力を解説します。
Genb製フロント用リバウンドストッパー

「リバウンドストップ」ってなに? 「ハイエース」「キャラバン」を快適な乗り味にするウレタン製パーツの正体とは

足まわりをカスタムしたことがある人なら縮み側のストロークを規制するバンプストッパーは知っているだろうが、伸び側を規制するリバウンドストップを知らない人は多い。商用車にとって大切な働きをするリバンドストップはローダウンしたクルマの快適性はもちろん、操縦安定性も高める重要なパーツなのだ。
オイル交換時期のイメージ

「3000キロ」がエンジンオイル交換の目安は本当? 愛車を大切に乗り続けるためにできることとは

大事なエンジンの性能を発揮し続けるため、オイル交換はとても大事なメンテナンス作業となる。近年は1万kmなど交換指定距離がどんどん長くなっている。しかし、多くのクルマ好きの間でよく聞くのが「3000km」で交換というフレーズだ。なぜ早めの交換をするのだろうか?
キャラバンオーテックのイメージ

日産「キャラバン」に上質な「オーテック」が登場! 働くクルマにワークスコンプリートが設定された理由とは

働くクルマとして人気のトヨタ・ハイエース。そのライバルとして双璧をなしているのが日産キャラバンだ。動力性能に磨きをかけるなど、進化し続けているのだが、最近のトピックスとして、ワークスコンプリートモデルであるオーテックが追加された。その理由とは?

新型「カウンタック」が走った! 40台以上のランボルギーニが集結したラグジュアリーなドライビングツアーとは

日本で5回目となるドライビングツアー「ランボルギーニ ジロ ジャパン2022」が7月の信州を舞台に開催。参加台数は40台以上、早くも日本に上陸した「カウタックLPI800-4」も加わり、スパルタンな「ディアブロ GT」など豪華な顔ぶれとなった。

なぜHKSがゴルフシャフトメーカーとコラボ!? 「しなり」が走りに効く「GRスープラ」用「カーボンブレース」完成!

自動車チューニングパーツメーカーのHKSは、ゴルフシャフトのグラファイトデザインと開発したGRスープラ用のボディ剛性パーツ「カーボンブレース」を発売した。「しなり」を活かしたことで、GRスープラの走りに貢献している。23万1000円(税込み)。
水温油温のイメージ

エンジンの「水温」と「油温」の最適温度とは? 気をつけるべきクーリング対策術を解説

ドライバーだけでなく、クルマにも大きな負担がかかる酷暑。市街地走行ではそこまでではないものの、サーキットを走るとなれば、水温や油温など、きちんと把握してあげなければ最悪エンジンブローとなってしまう。では、最適な温度とはどのくらいなのだろうか?
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