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「カスタム」の記事一覧

トヨタ「プロボックス」がいまなお愛される理由とは? MT仕様はスポーツカー顔負けの走りで中古相場も高値安定

ビジネスマンの強い味方となっている、トヨタ・プロボックス&サクシード。高い積載性と10万kmを走破しても問題ない耐久性などが人気だが、なんとサーキット走行を楽しむユーザーにも人気があるという。どうして商用バンがクルマ好きからも支持されるのだろうか?
200系ハイエースベースのラリー車両

トヨタ「ハイエース」や日産「キャラバン」のドライブが楽しすぎる! 運転の鍛錬にもなる商用バンの魅力

スポーツカーのように胸をすくような爽快感はないけれど、クルマを操る楽しさに溢れているハイエースなどの商用バン。乗用車と比較すると乗り味は決して快適ではないけれど、アフターパーツでカスタムすることで改善させることができる。そんな商用バンを運転する意外な魅力とは。
ジムニータイヤのイメージカット

スズキ「ジムニー」純正ホイールにベストなオフロードタイヤとは? 注目銘柄とリスクをお教えします

スズキ・ジムニーといえば、長期納車待ちとなるほどの人気軽自動車。本格的な悪路走破性能を持ちながらも、軽自動車らしい取り回しの良さや燃費の良さも相まって支持されている。そんなジムニーのカスタムで、人気なのがオフロードタイヤの装着だ。最新トレンドを解説する。
BMWの老舗チューナーが手掛けた「M240i xDrive」

BMW「2シリーズ」を420馬力にパワーアップ!「ACシュニッツァー」のさりげカッコいいカスタムとは

ドイツのBMW老舗チューナーがBMW「2シリーズ クーペ」用のチューニングパーツをリリース。ひとめでわかるACシュニッツァー流のカスタムを紹介します。
国産車でも装備しているモデルは増えてきている

眩しいリヤフォグをなぜ晴天で点灯するのか? トラブル回避のマナーと後付けリヤフォグの基準とは

むやみにリヤフォグ(バックフォグ)を点けているクルマは以前よりも減ったが、それでもたまに遭遇することがある。晴れの日であれば、猛烈に迷惑というか、目がくらんで視界をさえぎる感じになってしまうだけに、やはりむやみに点けるのは勘弁してほしい。

【DIYカスタム派必見】トヨタ「ハイエース」オーナー待望の新作アイテム登場! 愛工房の「プロテクター」が秀逸すぎる

貼るだけ取り付けが可能なドレスアップパーツは、手軽に作業ができることから注目を浴びている。トヨタ・ハイエースやスズキ・ジムニーなどをメインに、DIYで簡単に愛車のイメージを変えることができるパーツを豊富にラインアップしている愛工房の新商品を紹介する。

意外と知らないスタビライザーの役割とは? 実はミニバンでも効果があるんです

スタビライザーと聞けば、カメラを安定させる機能……と思いがちだがクルマにも採用されている。サスペンションに装備されるパーツのひとつで、最近は標準装備がされているクルマが多い。このスタビライザーを交換をすると何が起きるのかご存知だろうか? 解説していこう。
VR38DETTのECUチューニング

知らないと損する「ECUチューン」の落とし穴とは? 吸排気系を交換した後が施工タイミング

エンジン性能を向上させるチューニングのひとつにECUの書き換えがあり、燃調や点火時期を変更させることでエンジンが持つ本来のポテンシャルを引き出し、パワー&トルクアップさせることが可能だ。しかし、難しいのがどのタイミングで施工するかで、その最適解を解説する。
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