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「カスタム」の記事一覧

32GT-Rに装着した34GT-R用アルミペダル

むかし流行った「アルミペダル」に意味はある? 取り付けの注意点とドレスアップ効果とは

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TOMEI RB26DETT用フューエルデリバリーパイプ

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングパーツが刷新! 東名パワードからフューエルデリバリーパイプがリリース

東名パワードからスカイラインGT-Rに搭載されたRB26DETT用に、取り回しや使用インジェクターに合わせたフューエルデリバリーバルブをリニューアル発売。大容量インジェクター化などによる燃料増量や安定化を実現しどハードチューンでは必須のアイテムとなっている。
モリタエコノスのエコパネル式バキュームカー「EP-2」

最近バキュームカーを見なくなった? じつは目立たず進化し活躍している「衛生車」最新事情

かつては汲み取り式トイレとセットの存在だったバキュームカー。下水道の普及とともに激減したと言われているが、今もさまざまなジャンルで活躍している。そのわりに、昔ほど見かけたり、そのニオイをかぐことも少なくなった気がするのはなぜなのだろうか?
ヴィンテージレザーのシートカバー

シートカバーでキャンピング仕様に!! デニムやスエードなど「オシャレ過ぎる」最新シートカバー事情

昔は防滴や防汚が目的だったビニールレザー製のシートカバーが主流だったが、今は多彩な素材がありスエードやデニム地など室内カスタムの自由度を広げてくれる。そのクオリティはシートの張り替えレベルで、クルマへの装着も簡単なので内装カスタムの必須アイテムとなっている。
ブラックカーボン×レッドのステアリング

純正エアバッグが流用可能!「高級レザー」に「カーボン」まである最新ステアリング交換術とは

エアバッグを外すリスクを考えるとステアリング交換がしにくい現代のクルマ。しかし、純正エアバッグやステアリングスイッチを生かしながら、好みのデザインや素材を選んでハンドル交換することで好みのインテリアメイクが実現する。そんなステアリング交換カスタムに注目。

ターボ車の「プシュルルル~」音はなぜ聞かれなくなった? あえてディーゼル車用ブローオフバルブが開発される理由とは

今でこそ聞かなくなったが、かつてチューニングカーといえばいろいろな音がした。その代表的なサウンドどいえば「プシュルルー」ではないだろうか。ターボ車から聞こえた音で、イジっていることがすぐにわかった。ところで、その音の正体をご存知だろうか? あらためて解説をしよう。
周囲の交通者に迷惑をかけないのもチューニング乗りのたしなみ

トラブルを招く眩しいヘッドライトのなぜ? 知らぬ間に「光軸」が狂ってしまう理由とは

ヘッドライトは上を向きすぎていても迷惑だし、下を向きすぎると自分が運転にしくいし危険。チューニングに関係なさそうなイメージの灯火類だが、車高を変えるとヘッドライトの調整も必要となる。じつはサスペンションセッティングに関わる重要な話なのである。
ローダウンのイメージ

フワフワで壊れやすいは過去の話。クルマの最低地上高を自由に変化できるエアサスでドリフトOK?

究極のローダウンを実現するために有効なカスタムパーツと言えば、その代表格はエアサスペンションだろう。簡単に地を這うようなスタイリングを実現してくれる。近年のエアサスは、乗り心地も運動性能も高められ、ドリフト競技などにも使える製品も登場するほどなのだ。
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