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「カスタム」の記事一覧

TV-KIT装着イメージ

データシステムの人気アイテム「TV-KIT」に新型ホンダ・ステップワゴン用が追加設定! 切り替えタイプとオートタイプの2種類を用意

ドライブをサポートしてくれるアイテムを多数取り揃えるデータシステム。同社の人気アイテムであるTV-KITのラインアップに、新型ホンダ・ステップワゴンが追加された。純正配線にカプラーオンで装着することができ、同乗者がテレビなどを走行中でも視聴できるようになる。
チューニングのイメージ

【一般道からサーキットまで】愛車が気持ちイイ走りになる「お手軽チューニング」とは

サーキットを走るためにチューニングを施すとなると、一般的にはコンマ1秒を削るため各部に手を加えていくことになる。しかし、進めていくうえでだんだんと乗りにくくなってしまう可能性も。そこで、気持ちよくサーキット走行を楽しむためにはどうするべきか? プロが解説する。
軽自動車レースのイメージ

【いま赤マル急上昇中のオトナのクルマ遊び】軽自動車のサーキット仕様の耐久性とメンテナンス費用とは

いま盛り上がりを見せているのが、軽自動車でのサーキット走行やレース。コストパフォーマンスに優れるなど、幅広い世代から人気となっている。しかし、気になるのがベースとなる軽自動車の耐久性だろう。軽自動車レースに参戦するプロフェッショナルに話を聞いた。
オフロードタニグチのJB64ジムニー

「ジムニー」カスタムの定番メニュー! 燃費が悪くなっても履きたい「マッドテレーン」タイヤの魅力とは

いま人気のジムニーカスタムでマストアイテムになっているホワイトレターが入ったマッドテレーンタイヤ。本来は泥濘路などの悪路走破性を追求したタイヤなのでオンロードで履くとロードノイズや硬い乗り味などがデメリットでしかないが、それでもフットワークメイクの必須アイテムとして人気を博している。
排気量をアップさせたRB26エンジンのイメージ

スカイラン「GT−R」のような高回転型エンジンの弱点とは? 排気量アップで不満を解消!

排気量アップは、高回転型エンジンの苦手とする低回転域でのトルク不足などをカバーしてくれるので、チューニングを施したときなどに有効だ。どのような手法が存在するのか? メリットなども交えて排気量アップについて解説していこう。
もちろんブーストアップが基本の第一歩

ターボエンジンはブースト圧を上げればいいってもんじゃない! どうして「ブーストダウン」した方が速くなる?

ターボ車のパワーを出すにはハイブーストと決まっている! ……そんな風に、ハイブーストこそ速さの象徴であるのは、じつはストリートだけの話。サーキットではブースト圧を下げることも全然普通にある。なぜなのか? 奥深きターボセッティングの世界を解説する。
ランエボⅢとインプレッサWRXのインタークーラー

前置きか上置きかで悩ましい「インタークーラー」選びのポイントとは? 水冷式まで登場した冷却系パーツの最新事情

ターボで圧縮した空気を冷やすためにあるインタークーラーには、前置きや上置きなどのマウントする位置によってメリットとデメリットがそれぞれある。その弱点を解消するために最近では水冷式が採用されるなど、ターボ車チューンのカギになるインタークーラー選びのポイントを解説する。
ヤングバージョンの表紙

スカイラインR34 GT-RやマツダRX−7がバリバリの現役だった! ドリフト人気大爆発の2000年のチューニング事情を振り返る

走り屋はもちろん、予備軍の学生などにも人気だったチューニング誌「ヤングバージョン」。その誌面で当時のチューニング事情を振り返る。今回は2000年をクローズアップ。当時はドリフト人気が盛り上がり、クルマ好きを魅了していた。懐かしいクルマたちに注目!
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