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「カスタム」の記事一覧

コムテック「ZDR017」の単体

無意識の煽り運転をドラレコが警告!! コムテックからコンパクト設計なのにFull HD 2カメラドライブレコーダー「ZDR017」が新発売

コムテックから小型設計ながら前後カメラ付きのFull HD2カメラドライブレコーダー「ZDR017」が新発売。初心者でも使いやすいプッシュレバースイッチ採用のほか、煽り運転の被害者にも加害者にもならないための機能も搭載。別売オプションとして安心の駐車監視機能も選べる。
サーキット走行のイメージ

インチダウンでタイムアップする可能性も! サーキット走行であえてタイヤサイズを小さくするメリットとは

現代のクルマは大きくなり、20インチという今まででは考えられなかったタイヤサイズが純正装着されるようになった。ところが、サーキット走行をするなら、あえてサイズを小さくすることで、走りやすくなったりタイムが上がる可能性もある。その理由とは?
ブレーキパッドをローターに両側から押し付ける対向式キャリパー

ブレーキの「対向キャリパー」は「片押し」の2倍利くわけではない! スポーツカーの多くに採用される真の理由とは

現代のブレーキシステムの要であるパーツが「キャリパー」。パッドをローターに押し付けるこの装置は大きく分けると2種類になる。それが「対向式」か「片押し式」だ。スポーツカーでは多くが対向式を選択しているが、そのメリットとは果たしてどこにあるのか?
ハイエースのヘッドライトカスタム

数値が高ければ高いほど明るくなるワケじゃない! LEDカスタムするなら正しく理解しておきたい「色温度」とは

ライティングカスタムする上で理解しておきたい色温度。しかし色温度=明るさを表す数値だと勘違いしている人も多く、ヘッドライトに8000Kや10000Kといった蒼白い閃光にカスタムすると、逆に視界が暗くなってしまい安全な走行ができないほか車検も不適合になるので注意が必要だ。

ターボ車をパワーアップさせたいけど何から始めるべき? 初心者は覚えておきたい定番チューニング3つ

ここ数年でダウンサイジングターボが増えつつある。とくにスポーツタイプに乗っていて、なんとなくパワーアップをしたい……と思っていても、なにから始めたらいいかわからない人も多いだろう。ここでは、3ステップというククリを設けて、ターボチューンの方法をお伝えてしておこう。
いまどきのイベントで見かけるどシャコタンはほぼエアサス仕様

「どシャコタン=違法改造」と決めつけないで! 保安基準を遵守する清く正しいローダウン事情

車高が低いクルマはカッコイイ。だから車高を下げたくなるのも当然のこと。しかし、低すぎる車高では保安基準に適合せず、車検に通らない。だが、現代ではリーズナブルなエアサスで下げることも多いし、意外と保安基準に関係ないエアロパーツで見た目を下げる手もある。
ネオクラ車のイメージカット

買っていきなりチューニングは厳禁! 高額だから程度極上とは限らないネオクラ車との付き合い方

近年価格高騰が止まらない、90年代のスポーツカー。通称ネオクラと呼ばれる世代だが、なかには新車時の価格を大きく上まわっており、なかなか手が出ない。だが新車同然かと思えば、そのようなクルマはほんのひと握りだろう。ネオクラ車を買ってからの注意点とは?
ハイエースのローフォルムフェンダー

ローダウン仕様と見せかけてノーマル車高! 箱車カスタムの隠れた名手「ローフォルムフェンダートリム」の魔法とは

ハイエースカスタムの密かなヒットアイテムが「ローフォルムフェンダートリム」。特徴はフェンダーアーチに対してフェンダートリムを下側にオフセットして装着することでローダウンしたようなスタイリングを作り出すことが可能。装着は両面テープでポン付けするだけなので手軽に施工できる。
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