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「カスタム」の記事一覧

エアクリイメージカット

チューニングするならエアクリから! 2種類存在する「純正形状タイプ」と「むき出しタイプ」の違いをプロが解説

チューニングを始めるにあたって、まずオススメなのがエアクリーナーの交換だ。純正のフィルターは汚れの集塵性能は高いものの、当然抵抗も大きい。対して社外品は集塵性能は純正以上で、吸気抵抗を抑えたスグレモノなのだ。それ以外の社外エアクリーナーのメリットについて解説する。
オールペンの塗装作業

新車をオールペンすると事故車扱いはウソ! 愛車の価値を左右する「塗装」についてプロが解説

新車の全塗装は事故車扱いになるという噂は誤りで、新しい車両をわざわざ塗装し直す行為に疑念を持たれ、結果的に粗が見つかると修復歴扱いになるというのは正解だ。つまり新車のオールペンがNGなのではなく、塗装のクオリティが低い場合、低評価となり事故車扱いにされると誤解を招いている。
厳しい騒音規制の下でも性能の追求は止まない

「音量」よりも「音質」がキモ! 厳しい騒音規制のなかでメーカーがこだわるマフラーの排気音チューニングとは

チューニングといえばマフラー交換。各種の騒音規制は年々厳しくなっているが、それでもマフラー交換のメリットは計り知れないほど多いし、とくに快音が響くときの気持ちよさは別格だ。では、いまどきのマフラーではどうやって気持ち良い音を実現しているのだろうか。
先代ジムニーのオフロード走行イメージ

ジムニーはオフロード競技でも大活躍! 非力な軽自動車でもファンに支持される理由とは

スズキ・ジムニーといえば近年のアウトドアブームで多くの人から支持を得ている。同時に、悪路を走破するウデを競うオフロード競技においても、ジムニーは昔から参戦ベースマシンに選ばれているほどの人気だ。非力な軽自動車なのに、なぜ注目されるのだろうか?
コラゾンのWRX S4のフロントマスク

ヘタにやると単なるドシャコタンの酷いクルマに! 手を出す前に一読必須のローダウンの基礎知識

ローダウンにはいくつかの手法がある。手軽なのはダウンサスへの交換だが、最近ではスプリングとダンパーが一体になった車高調サスが持てはやされている。ほかにもエアサスやハイドロサスといった、高額だけど駐車時は路面に着地させることができる圧巻のスタイルも手に入るタイプもある。
R35GT-Rの走り

ヨンクは重くて曲がらないは過去の話! 高性能スポーツモデルが4WDを積極採用している理由

サーキット走行において、4WDが不利と言われたこともあるが、今は多くのスポーツモデルが4WDを採用している。その先駆けとも言えるのが、1989年に誕生したスカイラインGT-Rではないだろうか? なぜ、タイムアタックに4WDが有効となったのだろうか?
ハイブリッジファーストのJB64ジムニー

チョイ足しだけでも激変! 最強ジムニーの魅力を引き出すおすすめカスタムメニュー4選

JB64やJB74などの現行型ジムニーや先代型のJB23型など、本格派クロカンヨンクのジムニーは、ブロックタイヤやリフトアップすることで魅力がアップする。またブレーキ強化など走行面でも改善ポイントがあり、ジムニーを手に入れたらやっておくべきジムニーカスタムを紹介。
スカイライン400Rの走り

ECUチューンだけで100psアップも可能! チューニング業界で注目を集める日産スカイライン400R人気の理由とは

日産スカイラインに設定されている高性能グレードが400Rだ。V6ツインターボに専用チューニングを施したことで405psを実現し、気持ちいい走りを味わわせてくれる。そして、チューニングを施せばさらなる速さが手に入るということで、チューニング業界でも注目を集めている。
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