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「カスタム」の記事一覧

TC16エンジン

L型をDOHC化したエンジンが3年待ちの大人気! 技術で勝負の「OS技研」が生み出した究極のNAユニット

モータースポーツおよびチューニングパーツを多数手掛けるOS技研。同社は、1970年代に2基のコンプリートエンジンを開発している。この2基のノウハウを活かし、現代に蘇ったのがTC24-B1Zエンジンだ。同社のコンプリートエンジンの歴史を振り返る。
純正オーディオを取り外さずに音質を向上できる「DSP」

一度ハマると抜け出せない! カーオーディオの音質を劇的に向上させる「DSP」ドロ沼カスタムの最前線とは

カーオーディオのイベントにエントリーするクルマは「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)」を使って調整したクルマが大半。着座位置に対するスピーカー位置がいびつな車内で音楽を聴くにはDSPを使って音場をコントロールしたほうが断然有利なのである。
リヤキャリパー2基掛けしたレヴォーグの走り

驚異のブレーキ2基がけが本気組に流行中! 電子パーキングブレーキ時代の制動チューニングのキモはリヤにあり

先代レヴォーグやWRX S4オーナーたちの間で注目されている、リヤブレーキのキャリパーを2基掛けするカスタム。電子パーキング内蔵の純正キャリパーはそのままに、他車流用のブレンボ製キャリパーを追加するモノで、ドレスアップはもちろんストッピングパワーも高めることができるのだ。
エブリイ装着イメージ

周囲の状況が把握しやすいデータシステム「ハイマウントリヤカメラキット」にスズキ・エブリイ用を追加設定

ドライブをサポートするさまざまなアイテムを手掛けるデータシステム。同社の人気アイテムである「ハイマウントリヤカメラキット」のラインアップに、スズキ・エブリイ用が追加され、6月17日(金)より発売される。純正ウォッシャーノズルと交換するだけでOKだ。
OS技研の会社

これぞニッポンのモノ作り! 「無いものは造る」でクルマ好きを虜にする技術集団「OS技研」って何もの?

オリジナルエンジンの開発から始まり、今では数々の駆動系パーツなどを手掛けるのがOS技研だ。創業者である岡﨑正治氏の「無いものは造る」という信念は社員に受け継がれ、魅力的なアイテムを生み出ししている。そんなOS技研の歴史などを紐解いていこう。

GT-Rのプロが考える! サーキットもストリートも走れる「いいクルマ」の作り方

GT-Rが得意なチューニングのプロショップ代表が乗る愛車。デモカーではなく、常にそばにいる相棒をどのように仕上げているのか。今回は千葉県の「MCR」小林真一代表の愛車との向き合い方やR35GT-R NISMOの仕立て方について話を聞いてみた。サーキットとストリートを走る、速いではなく「いいクルマ」とは何か?
マフラーカッターの装着

進化っぷりがハンパない! かつて貧乏チューン感ありありだった「マフラーカッター」が再注目されるワケ

昔のクルマは粗末なテールのマフラーが装着されていた。そこで純正テールに被せるマフラーカッターが売られており、初めてのカスタムとして愛用する人も多かった。現在では製品クオリティが格段に高まり、大きな排気音を嫌うユーザーの間で格好のドレスアップアイテムとして人気だ。
横浜の沢渡公園に集まった「はたらくクルマ」たち

男心を震わせるメカ感! 横浜に集結した「消防&防災車両」が掛け値なしにカッコよすぎた

6月8日~9日に「横浜国際消防・防災展」が開催された。これは大規模な国際イベント「IFCAA2022 YOKOHAMA」の併設展示会で、パシフィコ横浜がメイン会場、沢渡中央公園がサテライト会場となり、「はたらくクルマ」たちはサテライト会場で披露された。
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