クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • イベント

「イベント」の記事一覧

沖縄の美しい海と道をたどる「ジーロ・デッリゾラ沖縄」とは? 戦前車からスーパーカーまで31台が駆け抜けました!

「美ら島」沖縄を舞台として、こと美しさの面では国内随一とも言いたくなるクラシックカーラリーが存在します。その名は「ジーロ・デッリゾラ沖縄(Giro dell’Isola OKINAWA)」。2024年3月8~10日に、第2回目として開催された美しきクラシックカーラリーに完全密着してレポートします。

メルセデス・ベンツがメカニックを養成する理由が深かった! 東京工科自動車大学校「メルセデス・ベンツコース 卒業を祝う会&同窓会」が初開催

卒業式シーズンたけなわの2024年3月18日、東京工科自動車大学校による「メルセデス・ベンツコース 卒業を祝う会&同窓会」が、同校の姉妹校である東京・東中野の東京テクニカルカレッジにおいて開催されました。同校とメルセデス・ベンツ日本のコラボによって運営される「メルセデス・ベンツ コース」からこの春卒業する若者を、恩師や先輩であるOB・OG、そしてこれから同僚となる国内メルセデス・ベンツ正規販売店の関係者が祝賀するという、非常に感動的なセレモニーとなりました。

【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。現在タイ市場ではEVと中国メーカーのシェアが急増しており、会場では新規に出展したメーカーも含めて、中国、韓国、ベトナムのアジア系が目立ちました。日本で見る機会のほぼない、それらのクルマをまとめてお見せします。

総勢380台のランボが集結! 史上最大規模の祭典「ランボルギーニアリーナ」が初開催! イモラがファイティングブルに埋め尽くされました

アウトモビリ ランボルギーニは初の開催となる「ランボルギーニアリーナ」イベントを2024年4月6日~7日にイタリアのイモラサーキットで実施しました。総勢380台のランボルギーニ、6000人もの参加者がサーキット試乗や特別モデルの発表、ワークショップ、Eスポーツ体験など多彩なコンテンツを楽しみました。

「長澤まさみ」さんをBYDが新CMに起用した理由とは? 日本で全面攻勢に転じるという戦略を東福寺社長に直接聞いてみました

中国発のEV大手BYDは2024年4月12日(金)から、長澤まさみさんを起用した新TVCMを全国で放映開始。同時に「ありかも、BYD Park!」を東京・原宿で15日(月)まで展開し、さらに「今だけ、0金利キャンペーン」もスタート。AMWではBYDオートジャパンの東福寺社長にインタビューし、このタイミングで過去最大の攻勢に出た意図と背景を聞いてみました。

トヨタ「ハイラックス」もEV化!?「バンコクモーターショー」で日本メーカーが続々とEV量産を表明した理由とは

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。中国メーカーの進出が激化しているタイ市場ですが、今回は日本メーカーの出展ブースから、「日本では売っていない日本車」のトレンドを探ります。

旧車あるある「ウインドウが廃番だったらどうする?」製作や交換時の注意点をプロショップに聞きました

2024年2月にパシフィコ横浜でクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ 2024」が開催されました。そこでクルマのガラス交換・修理などを行う「ヨコヤマオートグラス」に、何らかの事情で愛車の窓ガラスがが破損したとき、純正ガラスが廃番となっている場合の対処法と注意点を教えてもらいました。

100台もの趣味なイタリア車が富士スピードウェイを疾走! 家族や友人とサーキットを楽しめる無料イベントとは?

身近なイタリア車であるフィアット、アバルト、アルファロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発およびトータルマネージメントを手がけるのが「アッソ・インターナショナル」です。2024年3月17日(日)に富士スピードウェイで「ASSO Driving Plesure Girono Della Famiglia 2024」を開催しました。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS