2026年4月10〜12日「オートモビル カウンシル 2026」開催決定!
AUTOMOBILE COUNCIL 2026は、2026年4月10日から12日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催されます。2016年に始まり今回で11回目となるこのイベントは、主催者が新テーマ「クルマと、もっと恋をしよう。」を掲げ、展示内容やビジュアルを刷新しました。会期中はヘリテージカーから現行モデルまでが展示され、チケットは1日券のほか、限定150枚のプラチナチケット(3万3000円)など複数種が用意されています。
新たな合言葉は「クルマと、もっと恋をしよう。」
オートモビル カウンシルが第2ステージの幕開けに選んだテーマが「クルマと、もっと恋をしよう。」だ。これまでの「日本に自動車文化の創生」という硬派な姿勢を継承しつつも、今大会からはクルマを取り巻くさまざまな“恋のきっかけ”が集まる場所としての側面を強化していく。
じつは、この新テーマには、従来の熱狂的な自動車ファンだけでなく、次世代を担う若い層や女性、さらにはファミリー層といった幅広い方々へクルマの奥深さを伝えたいという願いが込められている。会場を埋め尽くす名車の佇まい、歴史のなかで受け継がれてきたヘリテージ、洗練されたデザイン、そして音楽やアートといったライフスタイル。訪れた人々がそれぞれの愉しみ方を見つけ、人生を彩るパートナーとしてのクルマと「恋に落ちる」ような瞬間を提供することが、今大会のもっとも大きな目的といえるだろう。
また、テーマの一新に伴い、ポスターなどで目にするメインビジュアルも刷新された。11回目という新たな門出を象徴するビジュアルは、多様な年齢層に向けてイベントの「ワクワク感」をアピールする、ポジティブで華やかなデザインに仕上げられている。これまでの伝統を重んじる雰囲気を大切にしながらも、よりオープンでエネルギーに満ちた新しい顔が、来場者を迎えることになる。
3つの主催者テーマ展示は絶対に見逃せない贅沢すぎる内容
オートモビル カウンシルの見どころのなかでも、とくに注目したいのが趣向を凝らした3つの主催者テーマ展示だ。
ひとつ目は「レストモッドの世界」だ。レストア(restore)と現代的(modern)なモディファイ(modify)を組み合わせたこの手法は、旧いクルマの造形美を愛しながらも、現代の交通環境のなかで安全・快適に走らせたいという願いを叶える新たな潮流だ。外観はオリジナルの美しさを保ちつつ、内部には最新のパワートレインや電子制御を組み込み、スムースで信頼性の高い走りを実現する。会場では、アウトモビリ・アモス・フトゥリスタや、キメラ・アウトモビリ EVO37、プロドライブ P25といった、世界が注目する最高峰のレストモッド車たちが展示される予定だ。
ふたつ目は「Designed by ピニンファリーナ」だ。本来は2024年に予定されていた企画だったが、名門ベルトーネで活躍した天才デザイナー、マルチェッロ・ガンディーニの訃報を受けて急遽差し替えられた経緯がある。2年越しの実現となる今回は、フェラーリ 330 GTCやディーノ 246GT、さらにショーカーのピニンファリーナ・ミトスといった傑作が並び、イタリアが生んだエレガンスとダイナミズムを間近で堪能できる。
そして3つ目は、2025年に88歳でこの世を去った巨匠を偲ぶ「追悼エルコーレ・スパーダ」だ。ザガートのチーフデザイナーとして、軽量化と空力性能を追求したボディを生み出してきたエルコーレ・スパーダ。アルファ ロメオ ジュリエッタ SZ2やジュリア TZ、そして彼のデザインコンセプトを受け継いだ TZ3 ストラダーレなど、時代を超えて輝き続けるボディの造形美は必見といえる。
また、カーグラフィック編集長の加藤哲也氏からは次のようにコメント。
「まだ言えませんが、他にも『これは!』という車種も用意しておりますので、続報をお楽しみにしてください」
































































