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「オールドタイマー」の記事一覧

英国製V8エンジン搭載のオープン2シータースポーツ!ディムラー「SP250」とともに30年

新潟県糸魚川市で年3回開催される「フォッサマグナミュージアム・クラシックカーミーティング」は、希少車が集まることで知られる人気イベントです。第20回を迎えた今回は、なんと英国の名門ディムラーが生んだ希少なスポーツカー「SP250」が3台も揃いました。重厚なリムジンで知られるブランドが手がけた異色のV8スポーツを、30年来の愛車として大切に乗り続けるオーナーが登場。長年のクルマ趣味とともに、その魅力を語ります。

人生を変えた“わずか28台の展示”のポルシェ博物館!ジャーナリストとしての出発点となったドイツ巡礼【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。自動車ジャーナリストとしてのキャリアを西ドイツでスタートさせた筆者が、1970年代に初めて訪れたポルシェ博物館でした。そこには創業者フェルディナント・ポルシェ博士の思想と、ブランドの原点が凝縮されていました。あの日の体験こそ、筆者が自動車を伝える仕事を志したスタート地点だったのです。

松戸の地下駐車場に現れた“タイムスリップ空間”!天候を気にせず見てまわれる名車博物館

千葉県松戸市で毎年秋に開催される「松戸まつり」。その一角で行われる「まつどクラシックカーフェスティバル」は、地下駐車場が2日間だけ“名車博物館”に変わる特別な催しです。展示されるのは国内外の旧車やネオヒストリックカー約120台。イベントを支える吉岡光一さんは、亡き父から受け継いだ日野「コンテッサ1300クーペ」とともに、地域の文化としてこの祭りを守り続けています。

レストアすることが前提の「ディーノ246GT」でも落札価格は約3700万円!

2025年8月のモントレー・カー・ウイークに合わせて開催されたふたつのメジャー・オークションそれぞれに出品された、希少な1970年式ディーノ「246GT ティーポL」と量産型の1972年式ディーノ「246GT ティーポE」の2台が注目を集めました。フルレストア済みのティーポLは約6400万円で落札されました。対するティーポEは長年眠っていたレストアを前提とした個体……。この車両のあらましとオークション結果についてお伝えします。

アナログ時代の1969年式「ハコスカGT-R」だからこそPCラリーは「私たちはストップウォッチ派」!

明治期に建てられた国の重要文化財「京都府庁旧本館」に、約70台のクラシックカーが集まりました。これは京都府内を2日間かけて走るクラシックカーラリー「コッパディ京都」のスタート地点となったからです。なかでも注目を集めたのが、1969年式日産「スカイライン2000GT-R」で参加した根元夫妻。夫婦でコマ図を見ながら、デジタル化が進むなかストップウォッチ片手にアナログ計測で挑む姿が印象的でした。

フルレストアを施してない1967年式フェラーリ「275GTB/4」!奇跡の保管状態もあって約5億円で落札

1967年に誕生したフェラーリ「275GTB/4」は、クラシック・フェラーリの中でも特別な存在です。4カムV12エンジンを搭載し、エレガントなボディと高性能を両立した名車として知られています。そんな275GTB/4の中でも、2025年8月のモントレー・オークションに出品された1台は、レストアされることなく新車当時の姿を保つ“奇跡の個体”。走行距離はわずか2万kmあまりながら、その保存状態は驚くほど良好でした。

かわいすぎる2人乗りマイクロカー!BMW「イセッタ300」が約314万円で落札

BMW「イセッタ300」が、2025年8月のオークション「ボナムズ・ザ・クエイル2025」に登場しました。戦後1955年から生産されたイセッタは、西ドイツを象徴する“バブルカー”として知られる全長わずか2.3mの超コンパクトカー。前開きドアや愛らしいデザインで世界中のコレクターに愛されています。今回の落札価格は、かつての熱狂が落ち着きを見せつつも、今なお高い人気を保っていることを示しています。

「父の愛車をもう1度走らせたい」!35年前に購入して長い眠りについていた英国車ヒルマンを家族で再生

いまから35年前に父が譲り受け、家族で大切にしてきた1964年式ヒルマン ミンクス「シリーズⅤ」。長い眠りについていたこの英国サルーンを、息子の近藤聡さんが再び路上へと蘇らせました。兄と力を合わせて燃料タンクを洗浄し、エンジンを整備。今では家族の思い出が詰まったこのクルマで、クラシックカーイベントにも参加しています。懐かしくワンオーナー車の証でもあるナンバー「茨5」とともに、再び走り出した家族のエピソードをお伝えします。
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