クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

トヨタ「70スープラ」前期型だけで8台所有! 学生時代のクルマに復帰したらハマった幸福な「沼」とは

2022年11月20日に富士スピードウェイで開催された「スープラ全国ミーティング2022」で出会ったオーナーを紹介。今回は、学生時代に乗っていた70型スープラを再び購入したのがきっかけで、気づけば70前期だけで8台所有することになったHonyoさんです。

『SPY×FAMILY』に登場するレトロなクルマの正体は? 旧東ドイツの国民車「トラバント」が「スパイファミリー」第1期オープニングに!

2022年に大ブレイクしたアニメ『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』の舞台は冷戦時代の東西ドイツ(とイギリス)をモチーフにした世界で、劇中に出てくるクルマもマニアック。とくに頻繁に出現するレトロな小型車は、旧東ドイツの「トラバント」という大衆車です。

エアコンもパワステも捨てたBMW「M3」はファーストカー!? 本当に普段遣いできるのか秘訣を聞いてきました

ラリーのコ・ドライバーをしているというオーナーのE30 M3は、エアコンレス、パワステレス仕様。しかも所有車はこの1台。それで普段遣いなどで支障がないのか、尋ねてみました。

蒲郡市長が語る「ラリーイベントへの期待」ワクワクいっぱいの「パワステがまごおり」とはどんなイベント?

2022年はラリージャパンで有名になった愛知県ですが、蒲郡市にて「パワステがまごおり」というクラシックカーを中心としたスカベンジャーラリーが2023年1月22日(日)に開催することが決定しました。どのようなイベントなのか、概要をお伝えします。

なぜ「Z3」「ボクスター」「SLK」は生き残った? ドイツ勢オープン2シーターがマツダ「ロードスター」のマネではなかった独自路線とは

1989年の「ユーノス・ロードスター」が引き金となって、世界中の自動車メーカーがこぞって新時代のオープン2シーターの量産化に乗り出しました。そして90年代半ばにドイツで相次いで登場したのがポルシェ「ボクスター」、BMW「Z3」、メルセデス・ベンツ「SLK」の3車です。

はじめての旧車を楽しむにはどんなイベントがオススメ? 最終目標「クラシックラリー」出場への道のりを伝授します

旧車がブームとなっている昨今ですが、憧れのクルマを購入したもののいつ乗るのがベストなのか……悩んでいる人も多いかもしれません。せっかく買ったクラシックカーとどのように付き合い、どのように走らせるべきなのでしょうか? 長年旧車を愛車にする筆者が解説します。

いまや貴重なBMW「M3スポーツエボリューション」で全開走行! 「グループAの勇姿に憧れて」

毎年本庄サーキットで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30 M3が集まります。いまやオークションでも高値となっている「スポーツエボリューション」の姿も何台もありました。そのなかでサーキットを本気で攻めていたオーナーとスポエボを紹介します。

「カウンタック」に「BB」など「激アツ」なモデルが50周年! 1973年に誕生した欧州車とは

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。日本では、日産スカイラインGT-Rや三菱ランサーなどが登場しました。では、海外では1973年にどんなクルマが誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS