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「オールドタイマー」の記事一覧

旧車でレースって本当にできるの? 名車「アルファロメオ」オーナー参戦記

11月28日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された、モーターレーシング黄金期を再現した参加型イベント「フェスティバル・オブ・サイドウェイ・トロフィー」。今回は、実際にエントリーした筆者が当日までにどんな準備をしたのかレポートしたい。

温故知新というには本気すぎる! 4輪、2輪、そして3輪も集まる旧車イベント「サイドウェイ・トロフィー」とは

イギリスの「グッドウッド・リバイバル」は、参加者も観客も当時のファッションで、モーターレース黄金期を再現。そんな本場のシーンを日本でも楽しもうと春と秋の年2回開催されているイベントが「フェスティバル・オブ・サイドウェイ・トロフィー」である。

「クラウン以上セルシオ未満」のVIPカー! 平成のオヤジセダン「クラウン・マジェスタ」を振り返る

トヨタ・クラウン・マジェスタは、1991年に9代目クラウンと同時に発表された。先代に設定されたV8モデルの後継という存在でデビュー。セルシオとクラウンの間に収まる新しい高級車として登場した。そこで、今回は同車の魅力を振り返っていこう。

残存台数は200台以下? 知られざる「国産コンプリートカー」4選

日本メーカーが90年代、さまざまなコンプリートモデルを数多くラインアップしていた。なかでもちょっと希少なモデルを振り返る。スカイラインの父が作った限定車や勝つために作られた「特別なカローラ」。そして超マニアックなマツダスピードファミリアまで、一挙紹介。
4代目スイフトスポーツ

国産スポーツカーの高騰が止まらない! いま買っておくべき底値の国産MT車とは

国産スポーツカーの高騰が止まない。90年代ネオクラ以降のMT車も絶滅を危惧する心理から古車価格が上昇中。象徴的なのがVAB型WRX STIで極上モノなら700万円を超える個体もある。そんななかいまから手にしておきたい底値の国産MTモデルとは

まさに「走る博物館」! 100台以上のクラシックカーが東京で「知的なモータースポーツ」を楽しむ! その醍醐味とは

東京・汐留にあるイタリア街で11月23日、COPPA DI TOKYO(コッパ・デ・東京)が開催された。レアなクルマと魅力的なコースレイアウトが設定されることから、毎年キャンセル待ちをするほどの人気イベントとなっている。今回は同イベントのレポートをする。

「サニーカリフォルニア」「シビックカントリー」「ルーチェAPワゴン」! 憧れの昭和「エステートワゴン」列伝

昭和の時代、各メーカーの車種にはバンモデルが設定されていた。いつしか、乗用向きになり、バンからエステートになり、ワゴンとなった。今回は少し視野を広げて、日本でワゴンブームが起こった時期よりも前の年代のエステートをメインに取り上げてみたい。

「名前はギリ覚えてるけど、顔が思い出せない」クルマ好きでも忘れがちな「存在感が薄〜いセダン」4選

かつて身近な乗用車といえばセダンで、今とは違い、数えきれないほどの車種がラインアップされていた。覚えきれないというか、なかにはレアな存在のクルマもあった。そこで今回は、クルマ好きでも覚えていないレアすぎるセダンをピックアップしたので紹介する。
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