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「カスタム」の記事一覧

驚きの620馬力! マツダ「FC3S RX-7」を4ローター化…懐かしいノーマルルックチューンドカーのエンジンの秘密とは

懐かしい姿で仕上げられたFC3S前期型のマツダ「RX-7」。1990年代初頭のチューニングスタイルのまま新たなマシンとして製作したのは、埼玉県所沢市のチューニングショップ「アニバーサリー」です。古くからロータリー専門ショップとして活躍し、これまでにさまざまな独自仕様を手がけてきた有名店だけに、このFC3Sは見た目こそノーマルっぽいものの、中身はとんでもなく凄かったのです。

昭和レトロなツートーンのトヨタ「タウンエース」のレトロポップな可愛らしい車内は要チェック! 普段使いができるキャンパーはいかが?

トヨタ「タウンエース」は、キャンピングカーを購入するエントリーモデルとして人気です。そのため、各ビルダーはタウンエースベースのキャンピングカーの開発に力を入れ、市場にはさまざまなタイプが存在します。そんななか、愛知県瀬戸市の「レクビィ」が普段使いと兼用しやすいコンパクトで快適な遊びが楽しめる、ミドルキャンパー「コット」を完成させました。

マツダ「FD3S RX-7」にオープンってあった?「RE雨宮」のワイドボディキットを装着したワンオフ仕様を制作したオーナーの心意気とは

茨城県のスターダストファクトリー代表の押田さんは、カスタムの認知度をより高めるために励む人物であり、マツダ「RX-7」(FD3S)をスパイダー仕様として製作しました。「作ったら自分が乗りたいという気持ちも強くあったが、それ以上にクルマ好きが皆んな注目するでしょ!」というノリから製作されたフル公認車とは?

スズキ「ジムニーシエラ」をピックアップにしてラリーに参戦! 車両製作は中央自動車大学校の学生たち…ドライバーは女性ペアでチャレンジします

アジアクロスカントリーラリー(2024年8月11日~17日開催。通称AXCR)に日本から参戦する各チームは現地に向けて車両などを送り出すタイミングとなっています。長年AXCR参戦車両の製作および整備にかかわってきている中央自動車大学校では、今季初挑戦をするスズキ「ジムニーシエラ」の仕上げと発送準備の最終段階に入っていました。

軽トラから「ジープ」まで! アウトドア派必見の新作ホイール「マッドヴァンスX」のデザインは3タイプ…欲しい1本に必ず出会えます

2024年も収束する気配がないSUVのブーム。愛車の足もとをワイルドなイメージに仕上げたい人へ向けて、ウェッズ(weds)の「ウェッズアドベンチャー」ブランドから新作ホイールが登場しました。驚かされるのは、同じ「マッドヴァンスX」という名前を冠しながら、センター部のデザインが異なる3モデルを同時に発売した点。それぞれの特徴を説明していきます。

「S15シルビア」と迷って選んだトヨタ「86」にド迫力のオーディオを搭載! ブリッドのシート柄に合わせたトランクも必見です

エクステリアは比較的シンプルながら、カスタムオーディオを中心としたインテリアは刺激的。吸排気チューン+ECU書き換えなどで、パワーアップにも気を抜かず。他のトヨタ86とは似ても似つかないオリジナリティの高い1台に仕上げたオーナーを紹介します。がっているのです。

トヨタ「ソアラ」を昭和の人気カスタムで仕上げる! 人生初の愛車を最後の相棒に…『シャコタン☆ブギ』に憧れたバブル時代の姿を現代の技術で再現

免許を取って初めて購入したクルマがトヨタZ20型「ソアラ」だったという釜堀さん。一度は手放したものの、自分にって思い出深いクルマということで、今から15年前に再び20ソアラを購入。当時を懐かしむように、あの時代のドレスアップを完全再現して楽しんでいます。

26歳でいすゞ「ジェミニZZ」を5台も所有! 実は父も若い時に乗っていたことが判明して…ジェミニ好き遺伝子を受け継いだ若者のチューニングが素晴らしい!

いすゞの初代PF60型「ジェミニZZ」を覚えていますか? 走りに特化した「ZZ(ダブルズィー)」は、かつて「じゃじゃ馬」として知られ、モータースポーツが盛んになりはじめた時代を象徴するホットモデルとして注目を集めました。そんなジェミニZZを部品取り車を含めて5台所有する“Gemini mag”さんに話を伺いました。
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