クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

中学2年でオーナーに!? マツダFC3S「RX−7」歴10年以上の25歳…兄から引き継いだノーマル状態からホイールはミリ単位でオーダー

WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているブランド。2024年夏で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。その会場で1991年式マツダFC3S型「RX-7」のオーナーに話を聞いてみました。

ビス留めオバフェンのアウディ「A5」の見どころはトランクルームにあった! ワンオフのエアサスシステムは必見の美しさです!

今回紹介する車両は、日本発祥のカスタムスタイル「ビス留めオーバーフェンダー」を装着し、ワイド&ローを実現した「A5クーペ」です。注目すべきは5本のエアタンクをベースとしたエアサスシステム。既存のパーツ構成では実現できない、ワンオフで実現したその内容に迫ります。

17歳で日産「スカイライン」を購入! ER34でスタンス系を目指したのは「人と被らない」から…ワーク「グノーシスGR203」をワイド&深リムでオーダー

WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているブランド。2024年夏で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」の会場から、2000年式日産「スカイライン」の足元にこだわりまくってカスタムしている20代の若手オーナーを紹介します。

九州・霧島連山の麓に「ドレスアップカー」が大集合!「エクスペディション杯」復活の理由は「若い世代にクルマに興味を持ってもらいたい」から

愛車をドレスアップしてそのカスタムを評価し、ユーザー同士の交流を深めるカスタムイベントが、毎週末日本各地で開催されています。今回は、2024年6月16日に宮崎県小林市にある生駒高原で開催されたドレスアップイベント「第一弾エクスペディション杯」の模様を紹介します。

彼女のトヨタ「C-HR」は一目惚れした「グノーシスCVX」をセット! 両親と同じワークのホイールを選んだ理由とは

WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているブランド。2024年夏で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。その会場から、今回はトヨタ「C-HR」に「グノーシスCVX」を履きこなしているオーナーを紹介します。

茨城県警公式Xで話題になったセキュリティシステムとは?「カースティールブロッカー」なら数万円で安心が買えます〈PR〉

警察がその効果を認めたセキュリティシステム 茨城県警の公式Xでの配信が話題を呼んでいます。それは、ある車両盗難防止装置を装着したトヨタ「ランドクルーザー プラド」が、盗難を防いだというものです。その市販のセキュリティシス […]

懐かしのTV番組『走れ! ケー100』を完全再現! ワンオフ製作の6輪の青い「機関車」は公道走行可能…半年で作り上げました【マイクロカー図鑑】

1973年から放送された子ども向けTVドラマ『走れ! ケー100(けーひゃく)』に出てくる小さな青い蒸気機関車「ケー100」は当時大人気でした。このケー100のレプリカを自作で製作してしまったオーナーの本職はグラフィック・デザイナー。一見本物の劇中車にしか見えない全体のまとまりの良さと行き届いたディテール再現は見事な仕上がりです。

完全自作「原付カー」で日本一周2万キロ! 北海道から沖縄まで一般道をホンダ「NSR50」の2スト50ccエンジンで完走【マイクロカー図鑑】

「バックヤードビルダー」という言葉は英国を中心に、欧米ではクルマ遊びのいちジャンルとして古くからおなじみですが、今回ご紹介するのは、彼の地に勝るとも劣らない剛の者。ゼロからDIYで製作した自作の原付カーで日本1周2万kmを走破したというオーナーの愛車に込められたこだわりとは?
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS