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「カスタム」の記事一覧

トヨタ「クラウン クロスオーバー」オーナーに朗報! いますぐ装着したい便利アイテム…渋滞中のノロノロ運転でもナビ操作ができる「TVキット」登場

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消し、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはトヨタ「クラウン クロスオーバー」用です。

昭和の走り屋仕様だったトヨタ「スプリンタートレノ」を街乗り仕様へ…TE27型に惚れたのは『シャコタン★ブギ』に影響を受けたから

1966年に誕生したトヨタ初代「カローラ」は1970年には2代目へと進化しますが、基本的な考えは初代のコンセプトを継承した大衆車としての正常進化でした。そんな面白味に欠けるクルマが劇的に変わったのが、1972年に登場したTE27型「カローラレビン/スプリンタートレノ」です。このスプリンタートレノに乗るオーナーと愛車の仕様を紹介します。

TOYO TIRESが力を入れている「PROXES Sport2」は、タイヤ交換のショッピングリストに載せる価値ある逸品です【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、タイヤでスポーツして楽しむオーナーに向けた活動の幅を広げています。

日産第2世代「スカイラインGT-R」にベストな王道ホイール「ボルクレーシング」に限定色が登場! メッシュと5本スポーク…あなたならどちらを選ぶ〈PR〉

軽さや剛性といったスポーツホイールに求められる性能、そして実用的なサイズ設定と所有欲を刺激する限定色。第2世代GT-Rのブラッシュアップに最適な、ボルクレーシングの最新作「ボルクレーシング21AスペックSR」を紹介します。

注目!「GR86」&「BRZ」のサイドビューに煌めきをプラスする「ジュエルLEDサイドマーカー」は安全性アップにも効果大です

ヴァレンティ(Valenti)からトヨタ「GR86」(ZN8)&スバル「BRZ」(ZD8)用の「ジュエルLEDサイドマーカー」が発売されました。視認性に優れた高輝度片側5灯LEDとインナーレンズの採用で、圧倒的な輝きと明るさを実現。サイドビューをスタイリッシュにしてくれるサイドマーカーを紹介します。

トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場! 立体的フェイスデザインはプレミアム感たっぷり…新作「HOMURA 2+9L-RA」に注目です!〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。上質な足もとメイクを可能にするホムラのラインアップに、トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場しました。細部を紹介します。

スズキ「スイフトスポーツ&スイフト」乗りにオススメ! スポーティ感をプラスするMIDホイール「R50タイプS」と「R26」を履き比べ〈PR〉

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、その戦闘的なキャラクターにスポーツホイールがよく似合います。今回は、「MIDホイール」からグリーンが映えるシンプルな5スポークタイプの「R50タイプS」と、デザイン性と機能性を両立した「R26」を紹介します。

新旧「GR86/86」がイマドキのトヨタ流フェイスに!「エイムゲインGT-S」シリーズのエアロで「ツリ目」で迫力たっぷりのグラマラスボディへ

エイムゲインGT-S(AIMGAIN GT-S)シリーズのエアロパーツが注目を集めています。最初に登場したのはトヨタ「GR86」(ZN8)のナローボディです。フロントマスクが特徴的で、最新のトヨタ車に多く見られるマスクをイメージさせる造形。その後、同様のデザインで「86」(ZN6)用が登場し、最終的にはワイドボディキットまでラインナップされました。注目のエアロパーツをじっくり見ていきましょう。
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