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「クーペ」の記事一覧

ホンダ「NSX」に続いて「タイプR」の称号を与えられたのは「インテグラ」でした! 丸目四灯に4WDもあった3代目を振り返ります

クイント インテグラ時代から数えれば3代目となるホンダ インテグラは1993年5月にまず3ドアハッチバックが登場。そしてそこからおよそ2カ月後の同年7月に4ドアハードトップが登場しています。

「カッコインテグラ」はリッター100馬力の実力派! ホンダ2代目「インテグラ」はVTECエンジンを知らしめた名車でした

ホンダ クイントの名前を捨てて、単に“インテグラ”となった2代目モデル。コマーシャルにバックトゥザフューチャーでも知られるマイケル・J・フォックスを起用し、「カッコインテグラ」というワードも話題を集めました。あらためて2代目モデルを振り返ります。

ホンダ初代「クイント インテグラ」は超スポーティ! 全車DOHCエンジンとリトラクタブルライトで話題を呼びました

海外でその名前が復活し、にわかに話題となっているホンダ「インテグラ」。その初代モデルは1985年に登場しました。今回はそんな「インテグラ」の初代モデルを当時の写真とともに振り返ります。

彼女のレクサス「LC500」は極限の車高短ツライチ仕様! 元VIPカー乗りのドレスアップはこだわりのワンオフ仕様です

スポーツカーとして高性能なだけでなく、グランドツアラーとしてエレガントなフォルムが魅力のレクサス「LC500」。この美しいスタイルに魅了され、その虜になってレクサスばかりを3台乗り継いできたという女性オーナーのこだわりの詰まった愛車を紹介します。

納屋物件「ディーノ206GT」が約6700万円! オンボロでも「腐ってもフェラーリ」高額の理由を解説します

2023年8月の「モントレー・カーウィーク」で、もっとも大きな話題を呼んだのはRMサザビーズ「Monteley」オークション。納屋で発見された、20台のクラシック・フェラーリの中から今回は、ディーノ206GTを紹介します。

初フェラーリは有名ミュージシャンに販売。当時は450万円で買えた「365GT 2+2」との痺れるような思い出とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第9回目はフェラーリ「365GT 2+2」との出会いを振り返ってもらいました。

世界に1台限定! ベントレーから誕生20周年を記念した「コンチネンタルGTスピード」がモントレーで発表されました

コンチネンタルGTが発表されてちょうど20年。第1号車の車体番号20001からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTスピード」がモントレー・カー・ウイークで展示されました。このクルマにコンチネンタルのスピリットがどのように受け継がれているのか紹介します。
R30の走り

日産「R30スカイライン」の人気は衰えず! なぜ6代目は6気筒ではなく4気筒に人気が集中したのかお教えします

日産自動車を代表する名車が「スカイライン」です。代々走りの象徴として最新技術が投入されてきましたが、R30型のスポーツグレードに搭載されたのは、伝統でありスカイラインの象徴でもある6気筒ではなく4気筒でした。それでもR30が今でも愛される理由はどこにあるのでしょうか?
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