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「クーペ」の記事一覧

620万円で落札…かつて「世界一高価な乗用車」だったロールス・ロイス「カマルグ」は80年代ゴージャスを懐かしむ最高の1台!

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてロールス・ロイス「カマルグ」が出品されました。出品車は、1979年生産の1台。「シルバー・チャリス(コード9510037)」のボディカラーに「スカーレット」レザーとブラック・カーペットという、このモデルとしては珍しいシックなカラーリングで仕上げられていました。

BMW新型「2シリーズ グランクーペ」は528万円から…日本の道路事情にジャストサイズが嬉しい! ガソリンだけでなくディーゼルもあります

BMWジャパンは2025年3月5日に新型「2シリーズ グランクーペ」をブランドストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビー・エム・ダブリュー)」で日本導入を発表し、同日、販売を開始しました。価格は528万円〜(消費税込)で、納車開始は、2025年3月以降を予定しています。速報をお伝えします。

659馬力! バブル時代のクラブカルチャーからインスピレーション…ロールス・ロイス「ブラックバッジ・スペクター」は一枚も二枚も上手でした

2025年2月18日、ロールス・ロイスは史上最強モデル「ブラックバッジ・スペクター」を発表しました。このモデルは顧客の匿名化された走行データに基づいて開発され、最高出力659ps/最大トルク1075Nmを発生し、ロールス・ロイス史上最もパワフルなモデルとなっています。走りを追求したロールス・ロイスの新モデルを紹介します。

ベントレーのマリナーが中国文化を表現したら…王希孟の「千里江山図巻」の精神性を巧みに取り入れた「インスパイアード・バイ・チャイナ」誕生!

2025年2月13日、ベントレーは中国文化の芸術性と永遠の気品を讃える「インスパイアード・バイ・チャイナ」を発表しました。マリナー・ビスポーク・スタジオが監修した今回のこのコレクションが中国のどんなものからインスパイアされたのか見ていきます。

購入から48年! トヨタ「スプリンタートレノ」は事故に遭ってもパーツを探し続けていまなお現役…約半世紀の苦労と喜びとは?

トヨタ「スプリンター」をベースとし、より走りを意識したスポーツ仕様が「スプリンタートレノ」。初代はTE27型が1972年3月に発売されました。今回登場してする筬島正治さんは、スプリンタートレノに熱狂したひとり。48年も所有し続ける情熱や、現在に至るまでに経験した筬島さんの悲喜こもごもを紹介します。

ホンダ新型「プレリュード」の車両価格は500万円を切れるか? 秋の発売までディテールを徹底チェックしよう!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった中、ホンダブースでは、2025年秋に発売することが発表されたスペシャリティクーペ「プレリュード」のプロトタイプが展示されました。

マセラティ「グラントゥーリズモ トロフェオ/フォルゴレ」が米国『カー・アンド・ドライバー』のエディターズチョイスアワードを受賞! 功績を紐解きます

2025年1月29日、マセラティは「グラントゥーリズモ トロフェオ/フォルゴレ」が米国の自動車専門誌『カー・アンド・ドライバー』の2025年エディターズチョイスアワードの「ラグジュアリースポーツカー」部門と「エレクトリック・ラグジュアリースポーツカー」部門をそれぞれ受賞したことを発表しました。名誉ある賞を受賞したマセラティの各モデルについて見ていきます。

定価の6倍…約2億6400万円でベントレー新型「コンチネンタルGTCスピード」が落札! なぜ高額ハンマープライスだった!?

2025年1月27日、ベントレーは新型「コンチネンタルGTCスピード」のビスポークモデルをチャリティーオークション「ネイプルズ・ウィンター・ワイン・フェスティバル」に出品しました。このモデルはマリナーとベントレー・ナポリが手がけ、170万ドル(約2億6400万円)の落札額を記録。このチャリティーオークションの様子と、出品されたビスポークモデルを紹介します。
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