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「コンパクトカー」の記事一覧

「無印良品」の失敗作! 170台しか売れなかった「マーチ」あらため「MUJI+Car 1000」とは? 今なら激売れの予感

異業種間で合同プロジェクトを展開するというと、自動車業界でいえばトヨタとアサヒビールや花王などがはじめた「WiLL」がよく知られています。そんなWiLLプロジェクトが進行していた2001年に無印良品で知られている(株)良品計画が「Muji+Car 1000」を発売しました。今回はこのクルマについてプレイバックします。

ミツオカ「ビュート」が「マーチ」から「ヤリス」ベースになって新登場!「ビュートストーリー」のこだわりのマスクに注目です

すでにデザインが発表され、予約受付も開始されていたミツオカ「ビュート」の次世代モデルとなる「Viewt story(ビュート ストーリー)」が正式に2023年9月21日に発表され、翌22日より受付がスタートしました。詳細をお伝えします。

マツダ「アクセラ」のフェンダーとリムのクリアランスは限りなくゼロ! 高度なテクニック「アウトリップ」とは?

たまたま近くの中古車店で販売されていたフルエアロのマツダ アクセラスポーツにひと目惚れして5年前に購入したオーナー。当初は手を加えるつもりはなかったそうですが、我慢ができずにホイールのリムがフェンダーに刺さるようなツライチセッティングに。詳細をお伝えします。

プジョー「205」がおよそ5000万円! グループB時代の怪物「ターボ16」は走行8700キロ未満の極上車でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてプジョー「205ターボ16」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

漆黒の「アバルト595」をモノトーンで大人のコーデ! 決め手はダークグラファイトのOZ「ラリーレーシング」ホイールです

2023年9月3日、アネスト岩田ターンパイク箱根でOZのホイールを愛用するオーナーたちが集まるイベント「OZ Fan Meeting 2023」が開催。今回は、ブラックを中心としたモノトーンで大人らしくクールに決めたアバルト「595コンペティツィオーネ」を紹介します。

日本初の「ブレンボブレーキ」装着のトヨタ「カローラスポーツ」は社用車でした! 上質なシンプル仕様にアレンジしました

4年前に社用車として購入したトヨタ カローラスポーツを上質かつシンプルに仕上げた伊藤さん。20インチホイールにエアサスを導入した驚異のローフォルムを実現したスタイリングが印象的です。どのように手を加えていたのか詳細を見ていきます。

19歳、初マイカーにルノー「クリオV6」を選んだ理由は? 10年乗り続ける魅力はTWRが手掛けたミッドシップだから

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」には2000台を超えるカスタムカーが集合。イベント広場で併催されていた「オリドパラダイス」で欧州スポーツモデル、それも希少なルノー「クリオV6」を発見しました。

中身はスズキのシボレー「クルーズ」&「MW」を覚えてる?「スイフト」と「ワゴンRソリオ」ベースのOEM車でした【カタログは語る】

シボレー「MW」、シボレー「クルーズ」。そう車名だけ聞いて「ああ、あのクルマね」とピンとくる人は少ないかもしれません。クルーズはスズキ初代スイフト、シボレーMWは当時のスズキ ワゴンRソリオをベースに仕立てられたモデルでした。当時のカタログで振り返ります。
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